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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…お姉様ぁ…」

麻衣は悦びに打ち震えながら理沙のクリ○リスを舐め上げる。

「…んっ…んっ…麻衣…逝くよ…麻衣のクンニで…お姉ちゃん…逝くよ…麻衣…麻衣…上手よ…麻衣…」

「…お姉様…逝って…麻衣のクンニで…お姉様…逝ってください…」

「…あっあっあっ…ダメっ…麻衣…逝くっ…理沙…逝くぅぅ…」

理沙は麻衣を抱き締め涎と理沙の蜜で濡れた麻衣の唇を舐める。

「…あぁぁ…麻衣…逝っちゃった…理沙…麻衣のクンニで逝っちゃったよぉ…上手にできたね…麻衣…」

「…お姉様ぁ…」

麻衣の中で理沙は神になっていった。

『…お姉様は麻衣を幸せにしてくれる…お姉様に奉仕して悦んでもらうことが麻衣の幸せ…お姉様の望む事を先取りして…お姉様の悦ぶ顔が見たい…麻衣は…妹になりたい…お姉様の妹になりたい…美優よりもご奉仕します…美優よりもお姉様を悦ばせる事が麻衣にはできます…だから…お姉様…麻衣を妹にしてください…麻衣はお姉様の従順な奴隷…お姉様の言う通りに何でもします…だから…麻衣を妹に…お姉様の妹にしてください…』

調教され麻衣の中で理沙の存在は麻衣の全てとなった。

「…麻衣…麻衣は理沙の妹になりたいの?…」

「…はい…お姉様…麻衣を妹に…お姉様の妹にしてください…」

「…じゃあ…麻衣の大切なモノを理沙にちょうだい…そうすれば…麻衣は理沙と一つになって…麻衣は理沙の妹になれるわ…」

理沙の言葉に麻衣の表情に希望が満ち溢れる。

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