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第11章 美優-家庭内レイプ

「…はい…ください…麻衣のいやらしい穴に…お姉様のち○ぽを挿れてください…」

麻衣は焦らされて気が狂いそうだ。

「…いいわ…挿れてあげる…その代わり…美優の事…お姉ちゃんに教えて…美優は先生と電話してたの?…」

理沙はヒクヒクしている膣口を撫でる。

「…あふぅ…は…はい…先生と電話してました…何の先生か知らないけど…美優は…先生って…先生って呼んでました…」

美優が先生と呼ぶのは一人しかいない。

「…それで?…」

「…これから…先生に逢いに行くって…お姉様に聞かれたら…麻衣と一緒だったって言ってって…美優が先生のところに行ったことは内緒にしてって…でも…麻衣…お姉様に嘘つけない…麻衣…お姉様に嘘をつくことはできません…麻衣はお姉様の奴隷だから…麻衣はお姉様の奴隷だから…嘘つけません…」

親友の美優と自分を支配する理沙を天秤にかけ、当然の如く麻衣は理沙を選択した。

「…そう…麻衣…苦しかったでしょ?…お姉ちゃんに嘘つくの…苦しかったでしょ?…可哀想な麻衣…苦しんだのね…」

理沙は蜜を滴続ける穴に指を滑り込ませ麻衣の膣の中にある潮噴きスイッチを擦る。

「…あふぅ…お姉様…ごめんなさい…嘘ついて…ごめんなさい…苦しかった…麻衣…苦しかったですぅ…」

麻衣は自分は美優の悪事に巻き込まれた被害者だと訴える。

「…可哀想な麻衣…麻衣を苦しめた美優にお仕置きしなきゃね…」

「…あぁぁ…お姉様…麻衣…苦しかった…お姉様…」

再度、麻衣は被害者アピール。

「…麻衣…可愛い麻衣…ご褒美をあげるわ…お姉ちゃんにホントの事を言ってくれたご褒美…お尻を突き出して…」

「…はいっ!…」

麻衣はやっと貰えるご褒美に嬉々としてうっすらと水着の日焼け跡が残る白くて丸い尻を突き出す。