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第11章 美優-家庭内レイプ

「…ふふふ…麻衣…好きね…そんなにお姉ちゃんのち○ぽ…好きなの?…」

理沙はミニのプリーツスカートを捲りショーツをずらしてショーツの中で窮屈に押さえ付けられていたペニスバンドから生える極太バイブを解放する。

「…ちょっと待ってね…」

理沙は麻衣にお預けを食らわすとポケットからローターを取り出しバイブの根元と理沙のクリ○リスの間に挟み込む。

「…お待たせ…麻衣…挿れるよ…」

「…はい…お姉様…」

麻衣は書棚に手を置き、ち○ぽ受け入れ体勢を整えると更に尻を高く突き出す。

「…挿れるよ…麻衣…」

理沙は麻衣の尻肉を掴むとズフズブと極太バイブを挿入していく。

「…あぁぁ…お姉様ぁ…お姉様のち○ぽが…入ってくる…お姉様のち○ぽが…麻衣の中に入ってくるぅ…」

麻衣の眼から歓喜の涙が溢れ出る。

「…麻衣…可愛い麻衣…お姉ちゃんの可愛い妹…」

理沙は麻衣の耳元で囁きながら極太バイブを未だ処女膜の残滓が残る狭い麻衣のお○んこに挿れていく。

「…あっ…あぁ…お姉様…麻衣はお姉様の奴隷です…ずっと…ずっと…お姉様の奴隷です…だから…麻衣をお姉様の妹にしていてください…麻衣はずっと…お姉様の妹でいたいですぅ…麻衣はお姉様の妹でいられるのなら…何でもします…お姉様の言う通りに…何でもします…麻衣は…麻衣は…お姉様の奴隷…ずっと…ずっと…お姉様の奴隷…」

麻衣は「妹」と言う単語に異常に反応する。

『…お姉様の妹でいたい…麻衣はずっとお姉様に愛されたい…』

麻衣は「妹」と呼ばれる事で理沙の愛を確認する。