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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…お姉様…麻衣のお姉様…」
麻衣は淫汁と潮をたっぷり吸って変色したショーツをトイレの洗面台で洗いながら理沙のち○ぽを思い出す。
「…でも…先生って誰かしら?…男…よね…美優の彼氏じゃないのかな…」
ブツブツ呟く麻衣は背後に近寄る気配に気付かない。
「…麻衣さん…」
「…っ!?…」
麻衣は突然名前を呼ばれビクッとして振り返る。
そこには、小さな顔からはみ出すくらいの大きめな黒縁眼鏡をかけたショートカットの小柄な少女が笑顔で立っていた。
『…この制服…』
キャメル色のブレザーにチェックのミニスカートの見覚えのある制服。
少女が着ているのは麻衣も知っている地元でも有名な中高一貫の名門女子校の制服だ。
「…見ちゃった…麻衣さんとお姉様のレズプレイ…激しすぎて…思わずオナニーしちゃった…」
女子高生は悪戯っぽく舌をペロッと出す。
「…でも…図書館でするなんて…勇気ありますね…それとも…麻衣さん…そういうプレイが好きなのかな?…」
「…誰?…あなた?…どうして名前を?…」
麻衣の声が恐怖に上ずる。
「…だって麻衣さん…興奮して名前を連呼してるから…麻衣は…麻衣は…お姉様ぁって…よっぽど気持ちよかったんですね…お姉様のち○ぽ…」
女子高生は麻衣の口真似をする。
「…や…やめて…」
麻衣は顔を真っ赤にする。
麻衣は淫汁と潮をたっぷり吸って変色したショーツをトイレの洗面台で洗いながら理沙のち○ぽを思い出す。
「…でも…先生って誰かしら?…男…よね…美優の彼氏じゃないのかな…」
ブツブツ呟く麻衣は背後に近寄る気配に気付かない。
「…麻衣さん…」
「…っ!?…」
麻衣は突然名前を呼ばれビクッとして振り返る。
そこには、小さな顔からはみ出すくらいの大きめな黒縁眼鏡をかけたショートカットの小柄な少女が笑顔で立っていた。
『…この制服…』
キャメル色のブレザーにチェックのミニスカートの見覚えのある制服。
少女が着ているのは麻衣も知っている地元でも有名な中高一貫の名門女子校の制服だ。
「…見ちゃった…麻衣さんとお姉様のレズプレイ…激しすぎて…思わずオナニーしちゃった…」
女子高生は悪戯っぽく舌をペロッと出す。
「…でも…図書館でするなんて…勇気ありますね…それとも…麻衣さん…そういうプレイが好きなのかな?…」
「…誰?…あなた?…どうして名前を?…」
麻衣の声が恐怖に上ずる。
「…だって麻衣さん…興奮して名前を連呼してるから…麻衣は…麻衣は…お姉様ぁって…よっぽど気持ちよかったんですね…お姉様のち○ぽ…」
女子高生は麻衣の口真似をする。
「…や…やめて…」
麻衣は顔を真っ赤にする。