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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…あら…いが~い…麻衣さん…普通のパンティ履いてるんですね…」
女子高生は麻衣の手からショーツを奪うと拡げてみせる。
「…大人しそうなパンティの中に…あんなに淫乱なお○んこを隠してるなんて…麻衣さんったらエッチね…」
女子高生は麻衣の飾り気のないコットン100%純白ショーツを搾り上げ水気を取るとポケットに仕舞う。
「…今日の記念…麻衣さんと出逢った記念…貰っちゃお~っと…」
ショーツを奪い返そうと手を伸ばす麻衣を女子高生はヒラリと掻い潜る。
「…ちょっ…ちょっと…あなた…」
名乗りもしない不躾な女子高生に麻衣はイラッとする。
「…あ~!…パンティ洗ってるって事は…もしかして麻衣さん…ノーパン?…」
女子高生の手が麻衣のスカートの中に滑り込む。
「…あっ!…」
女子高生の指が麻衣のクリ○リスに触れ思わず声が出る。
「…ふふふ…麻衣さん…敏感ね…お姉様の調教のお蔭かしら…」
麻衣の股間の割れ目に指を這わせる女子高生は、今までの子供っぽい雰囲気から淫靡なS女に豹変した。
「…や…やめて…」
麻衣は女子高生の手首を掴みスカートの中から引き抜こうとするが女子高生の指は麻衣の割れ目に吸い付いたようにビクともせずクリ○リスを刺激する。
「…麻衣さん…濡れてきたよ…麻衣さんのお○んこ…濡れてきたよ…感じてるの…嫌がってるけど…気持ちいいんだ…」
女子高生は麻衣の耳元で囁く。
女子高生は麻衣の手からショーツを奪うと拡げてみせる。
「…大人しそうなパンティの中に…あんなに淫乱なお○んこを隠してるなんて…麻衣さんったらエッチね…」
女子高生は麻衣の飾り気のないコットン100%純白ショーツを搾り上げ水気を取るとポケットに仕舞う。
「…今日の記念…麻衣さんと出逢った記念…貰っちゃお~っと…」
ショーツを奪い返そうと手を伸ばす麻衣を女子高生はヒラリと掻い潜る。
「…ちょっ…ちょっと…あなた…」
名乗りもしない不躾な女子高生に麻衣はイラッとする。
「…あ~!…パンティ洗ってるって事は…もしかして麻衣さん…ノーパン?…」
女子高生の手が麻衣のスカートの中に滑り込む。
「…あっ!…」
女子高生の指が麻衣のクリ○リスに触れ思わず声が出る。
「…ふふふ…麻衣さん…敏感ね…お姉様の調教のお蔭かしら…」
麻衣の股間の割れ目に指を這わせる女子高生は、今までの子供っぽい雰囲気から淫靡なS女に豹変した。
「…や…やめて…」
麻衣は女子高生の手首を掴みスカートの中から引き抜こうとするが女子高生の指は麻衣の割れ目に吸い付いたようにビクともせずクリ○リスを刺激する。
「…麻衣さん…濡れてきたよ…麻衣さんのお○んこ…濡れてきたよ…感じてるの…嫌がってるけど…気持ちいいんだ…」
女子高生は麻衣の耳元で囁く。