パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 美優-家庭内レイプ

「…パパ…指で美優のお○んこの中を擦ってあげて…そうしたら…美優…簡単に逝っちゃうよ…」

理沙は、指を突っ込んだまでは良かったが次の行動に戸惑っている父親にアドバイスする。

『…お…お姉ちゃん…余計な事言わないで…これ以上…気持ちよくされたら…美優…我慢できないよ…』

アクメの土俵際いっぱいまで追い込まれている美優は心の中で抗議する。

「そうか。擦るのか。美優。逝かせるからね。パパ、美優を逝かせるからね」

父親は娘のクリ○リスをジュルジュル吸いながらクチュクチュ膣の中を弄る。

父親の雑な指の動きに娘の小陰唇が卑猥に形を変えながら若い蜜をプシュプシュと音を立てて噴き出す。

『…あっあっあっ…ダメ…ダメだよ…パパ…そんな事しちゃ…ダメ…ダメ…我慢できない…逝っちゃう…美優…我慢できない…我慢できない…逝く…美優…逝く…ダメ…もぅダメぇ…』

父親の乱暴で不器用な指の動きに娘の頭の中で張り詰めたアクメ風船がビリビリ震えて破裂の時を迎える。

「…ダっ…ダメっ…くっ…逝っ…くぅぅ…」

アクメの衝撃に弾かれた美優の身体はビクンと折り曲がり、美優の口からは我慢していた声が絶叫となり涎と共に放たれた。

「美優。逝ったのか?逝ったのか?」

女性を逝かせた事の無い父親は不安気に娘に聞く。

「…あぅぅぅ…逝っちゃったぁ…逝っちゃったよぉ…逝っちゃったよぉ…」

アクメの余韻でプルプルと身体を震わせながら美優は譫言の様に繰り返す。