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第11章 美優-家庭内レイプ

「…逝っちゃったよぉ…パパのクンニで…逝っちゃったよぉ…逝っちゃったよぉ…我慢できなくて…我慢できなくて…逝っちゃったよぉ…」

父親に逝かされた事が美優の中で敗北感となり、美優の眼から大粒の涙が零れ落ちる。

「そうか。逝ったか。美優は逝ったんだね。パパにお豆さんを吸われて、美優は逝ったんだね。パパが美優を逝かせたんだね」

父親は、初めて女性を逝かせた事に興奮する。

「そうか。逝ったか。美優は逝ったか」

父親の勝鬨に美優の心が傷つく。

「…うぅぅ…言わないで…もぅ…言わないで…死にたい…パパに逝かされるなんて…美優…死んじゃいたい…」

絶望に打ち拉がれている美優をニタニタ笑いながら理沙は見下ろす。

「…まだよ…美優…美優の調教はこれからよ…美優…逝かしてもらったお礼に…パパを気持ちよくしてあげなさい…」

「…えっ!?…は…はい…」

美優は理沙には逆らえない。

絶望のどん底に墜ちていても理沙の命令に従ってしまう。

「…パパ…裸になって…全部脱いで…裸になって…」

「ああ」

父親はモタモタと服を脱ぐ。

「…パパの乳首を舐めながら…おち○ちんを扱きなさい…」

「…はい…」

全裸になった父親を前に美優の身体は理沙の言うとおりに動く。

「おお。美優。パパを気持ち良くしてくれるのか」

父親は乳首を舐める娘の頭を撫でる。

「…うぅぅぅ…」

美優は嗚咽を漏らしながら父親の乳首をチュウチュウ吸う。

「あぁぁ。気持ちいいよ。美優。乳首舐め、上手にできてるよ。美優。上手だ」

父親は美優の頭を乳首に押し付ける。

『…な…何で?…何で?…』

美優の悔し涙が止まらない。