パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 美優-家庭内レイプ

「あぁぁ。美優。大きくなってきたよ。パパのおち○ちん、大きくなってきたよ」

美優の掌の中で父親の一物がムクムクと大きく熱く脈打ち始める。

「…美優…しゃぶりなさい…パパのおち○ちんをしゃぶりなさい…」

『…えっ!?…いっ…嫌っ!…嫌よ…パパのおち○ちんなんか…しゃぶりたくない…またお口の中に臭い臭い精子出されるのは嫌よ…』

頭の中で猛烈に拒否するが身体は違った。

「…はい…お姉ちゃん…美優はパパのおち○ちんをしゃぶります…』

美優の口が意思に反して無機質に答える。

『…えっ!?…ちょっ…ちょっと待ってよ…』

美優は父親の前に跪く。

「…美優…上手にしゃぶりなさい…パパのおち○ちんを上手にしゃぶって硬く大きくしなさい…」

「…はい…美優はパパのおち○ちんを…上手にしゃぶります…上手にしゃぶって…パパのおち○ちんを…硬く大きくします…」

美優は父親の一物を握ると唇を近付ける。

『…ちょっと待ってよ…やだっ!…どうして?…身体が勝手に…やだっやだっやだっ…パパのおち○ちんなんかしゃぶりたくない…やだよ…くっ…臭い…パパのおち○ちん…臭いよぉ…』

意思とは裏腹に美優の唇は吸い寄せられる様にパクッと父親の一物を咥えるとチュウチュウ吸い始める。

「…うっ…」

美優は不快感に眉間にシワを寄せる。

暗示にかかっていても美優の味覚や嗅覚は普段のままだ。

「…そっかぁ…」

美優の様子に理沙は思い付いた。

「…美優…落ち着いて味わいなさい…パパのおち○ちん…だんだん美味しくなってくるよ…パパのおち○ちん…美味しくなってくる…パパのおち○ちんが…美優の大好きな苺みたいな味になってくるよ…」

『…えっ!?…』

「…パパのおち○ちんの臭いも…美優の大好きな苺みたいな匂いになってくるよ…」

理沙の支配下にある美優の味覚と嗅覚が暗示で塗り替えられる。