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第11章 美優-家庭内レイプ

『…どうして?…"はい"じゃないよ…身体が勝手に…お姉ちゃんの言う通りに…動く…嫌だ…嫌だ…パパのおち○ちん挿れるなんて…嫌だ…パパの臭い臭い精子中出しなんて…嫌だぁ…』

拒絶の心が美優の動きを鈍くする。

「…美優っ!…さっさとしなさいっ!…」

イラつく理沙の叱責に美優はビクッとする。

「…はい…」

美優はソファに仰向けになり脚を持ち上げる。

「…股を拡げてっ!…」

語気荒く命令する理沙に怯えながら美優は持ち上げた脚を拡げる。

『…あぁぁ…また…お姉ちゃんの言う通りに身体が勝手に…恥ずかしい…美優…恥ずかしいよぉ…パパにお○んこ見られてる…美優…パパにお○んこ見られてるぅ…恥ずかしい…恥ずかしい…お姉ちゃん…やめて…美優に恥ずかしい命令しないで…』

拡げた股の間から恥辱に真っ赤になった美優の顔が覗く。

「…パパ…見て…美優のお○んこ…パパのおち○ちんを待ってるわ…いっぱい涎を垂らして…いやらしい…いやらしいわ…美優のお○んこ…ね…パパ…いやらしいわね…美優のお○んこ…どう?…パパ…娘のお○んこが…こんなにエッチだなんて…どうする?…パパ?…」

「ああ。理沙。美優のお○んこ、いやらしいな。いつの間にか、こんなにいやらしいお○んこに成長して、どうしよう?理沙。どうしたらいいかな?」

父親と長女は大きく股を拡げて陰部を曝け出している次女を前に話し合う。

『…やめて…パパもお姉ちゃんも…見ないで…美優のお○んこ…見ないで…』

美優は顔を背ける。