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第11章 美優-家庭内レイプ

「…栓をしなきゃ…これ以上エッチな汁が出てこないように…美優のお○んこ…塞いじゃわないと…ドンドン…ドンドン…エッチな汁が出てきちゃう…」

父親は抑揚のない口調で理沙の言葉に相槌を打つ。

「ああ。そうだね。理沙。美優のお○んこを塞がないと、ドンドンドンドン、エッチな汁が出てくるね。早く、美優のお○んこ塞がないと。でも、どうやって?」

まるで大根役者の三文芝居だ。

「…う～ん…」

理沙は顎に手をやり思案顔になる。

「どうしよう?理沙。こうしている間にも、美優のいやらしいお○んこから、ドンドン、エッチな汁が出てくるよ。どうしよう?理沙。パパはどうすればいいかな?」

父親は真剣な心配顔で理沙を覗き込む。

『…何?…このやり取り?…』

脚を持ち上げ大股開きの美優は父親と姉のやり取りに眉をひそめる。

「…あっ!…そうだわっ!…」

理沙は名案が浮かんだ体で手を打つ。

「…パパのおち○ちん…パパのおち○ちんで塞げば良いのよ…パパのおち○ちんを美優のお○んこに挿れて塞いじゃえば良いのよ…」

理沙はヒクヒク動く美優の割れ目を指差す。

「おお。そうか。パパのおち○ちんかっ!パパのおち○ちんを美優のお○んこに挿れて塞げば良いのか」

名案を提示された父親も眼を見開き美優の股間を見つめる。

『…操られてる?…もしかして…美優の身体みたいに…パパ…お姉ちゃんに操られてるの?…』

美優は父親の不可解な言動の理由が判った。