この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒

『…あぁぁぁ…恥ずかしい…先生に…おっぱい…見られてるぅ…』
由紀恵は辱しめられる事に悦びを感じる、真性M女である。
由紀恵は自らの言葉で凌辱感を煽り、エッチな気分を盛り上げていく。
『…あぁぁぁ…見られてる…旦那じゃない男に…おっぱい…見られてるぅ…恥ずかしい…』
赤らめた顔を俯き気味に背けた由紀恵の身体が恥辱にゾクゾクする。
「大きい乳輪だな。乳首もこんなに勃って。由紀恵は想像以上の淫乱女だな」
影虎の言葉に由紀恵の身体中に悦びの鳥肌が立つ。
『…あぁぁぁ…結婚してるのに…私…人妻なのに…旦那じゃない男に…おっぱい見せてる…いけない事…してる…人妻なのに…娘もいるのに…旦那じゃない男に…乳首…見られて…悦んでる…私…淫乱女?…先生の言う通り…淫乱なの?…』
見られている羞恥からのゾクゾク感に由紀恵の乳首は更に硬く勃ち頭の中は白くなっていく。
「美味しそうな乳首だ」
影虎は濃く色づいた大きめの乳輪に指を這わす。
「…あふぅ…」
影虎の指の刺激で由紀恵の乳輪が盛り上がる。
「感じてるね。由紀恵。僕が触れると、由紀恵の身体はどんどん敏感になっていくよ」
影虎は、ピンッと由紀恵の乳首を指で弾く。
「…あんっ…」
乳首の先端から流れ出た強烈な快感電流に、由紀恵はビクッと腰を引く。
『…あぁぁぁ…凄い…先生の指…凄く感じる…』
影虎は、人差し指と親指で由紀恵の乳首を強く摘まみコリコリする。
「…あくっ!…痛っ!…」
乳首を潰された痛みで声を上げる。
『…でも…でも…痛いけど…痛いけど…いぃ…とっても…気持ちいぃ…』
痛みの後に溢れ出す脳内麻薬の効果を久しぶりに味わう由紀恵の眼は蕩け、口から涎が垂れる。
「由紀恵の乳首は、どんどん敏感になって、クリ○リスみたいに感じてしまうよ」
『…あぁぁぁ…ホントだ…先生の言う通り…乳首が…気持ちいい…とっても…いぃ…』
影虎の言葉に由紀恵の身体が反応する。
由紀恵は眼を閉じ身体中に流れる快感電流に身を委ねる。
影虎は乳首を摘まむのをやめ、由紀恵の乳房に顔を近付ける。
由紀恵は辱しめられる事に悦びを感じる、真性M女である。
由紀恵は自らの言葉で凌辱感を煽り、エッチな気分を盛り上げていく。
『…あぁぁぁ…見られてる…旦那じゃない男に…おっぱい…見られてるぅ…恥ずかしい…』
赤らめた顔を俯き気味に背けた由紀恵の身体が恥辱にゾクゾクする。
「大きい乳輪だな。乳首もこんなに勃って。由紀恵は想像以上の淫乱女だな」
影虎の言葉に由紀恵の身体中に悦びの鳥肌が立つ。
『…あぁぁぁ…結婚してるのに…私…人妻なのに…旦那じゃない男に…おっぱい見せてる…いけない事…してる…人妻なのに…娘もいるのに…旦那じゃない男に…乳首…見られて…悦んでる…私…淫乱女?…先生の言う通り…淫乱なの?…』
見られている羞恥からのゾクゾク感に由紀恵の乳首は更に硬く勃ち頭の中は白くなっていく。
「美味しそうな乳首だ」
影虎は濃く色づいた大きめの乳輪に指を這わす。
「…あふぅ…」
影虎の指の刺激で由紀恵の乳輪が盛り上がる。
「感じてるね。由紀恵。僕が触れると、由紀恵の身体はどんどん敏感になっていくよ」
影虎は、ピンッと由紀恵の乳首を指で弾く。
「…あんっ…」
乳首の先端から流れ出た強烈な快感電流に、由紀恵はビクッと腰を引く。
『…あぁぁぁ…凄い…先生の指…凄く感じる…』
影虎は、人差し指と親指で由紀恵の乳首を強く摘まみコリコリする。
「…あくっ!…痛っ!…」
乳首を潰された痛みで声を上げる。
『…でも…でも…痛いけど…痛いけど…いぃ…とっても…気持ちいぃ…』
痛みの後に溢れ出す脳内麻薬の効果を久しぶりに味わう由紀恵の眼は蕩け、口から涎が垂れる。
「由紀恵の乳首は、どんどん敏感になって、クリ○リスみたいに感じてしまうよ」
『…あぁぁぁ…ホントだ…先生の言う通り…乳首が…気持ちいい…とっても…いぃ…』
影虎の言葉に由紀恵の身体が反応する。
由紀恵は眼を閉じ身体中に流れる快感電流に身を委ねる。
影虎は乳首を摘まむのをやめ、由紀恵の乳房に顔を近付ける。

