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第4章 由紀恵-痴女覚醒

『…あぁぁぁ…欲しい…ください…先生…先生のち○ぽ…早く…早く…ください…これ以上焦らされたら…気が変になりそう…欲しい…先生…欲しい…ち○ぽ…ち○ぽ…』

滲み出てくる影虎の我慢汁が、ち○ぽの先端で玉の様にどんどん盛り上がっていく。

『…あぁぁぁ…垂れる…先生の汁が…垂れそう…もったいない…美味しい汁が…』

由紀恵の眼の前で、表面張力の限界を迎えた影虎の我慢汁が耐えきれなくなり糸を引いて床に垂れていく。

『…あぁぁぁ…汁がぁぁぁ…』

由紀恵は落胆の溜め息を漏らす。

「しゃぶりたい?由紀恵。僕のち○ぽ、しゃぶりたいんだろ?」

「…はい…しゃぶらせてください…先生のち○ぽ…お口に…私のお口にください…」

影虎は涙を流す由紀恵を、ニタニタ笑いながら見下ろす。

「由紀恵。服を脱いで裸になりなさい」

「…はぃ…」

由紀恵は恥ずかしそうにピンクのジャケットと、その下に着ていた白いキャミソール、タイトスカートを脱ぐと、ブラジャーとショーツ、ベージュのパンスト姿になった。

由紀恵の巨乳を包む淡いピンクのブラジャーは、まるで心の奥底に蠢く淫獣を封印するかのような、おとなしい清楚なデザインだ。
窮屈げに押し込まれた由紀恵の乳房の肉がブラジャーの縁からはみ出し盛り上がっている。

ブラジャーとお揃いの淡いピンクのショーツは、クロッチ部分に大量の淫汁が染み込みベージュのパンスト越しでも色が変わっているのが判る。

『…見てください…おっぱい…私の…いやらしい…おっぱい…見て…』
由紀恵が背中に手を回してブラジャーのホックを外すと、勢いよく豊満な乳房が零れ出る。

「思った通り、卑猥なおっぱいだ」

由紀恵の巨乳は、その重さで少し垂れているが、デコルテから乳首までの稜線は、40歳過ぎとは思えない程に張りがあり美しく淫らだ。