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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…うっく…うっ…うぅ…パパ…やめて…パパ…お願い…目を覚まして…お願い…パパ…」

「何を言ってるんだ。美優。パパは美優を助けてるんだよ。いやらしい汁が止まらない美優を助けてるんだよ」

「…違うっ…違うよ…パパはお姉ちゃんに操られてるの…パパ…気づいて…」

父親に中出しさせまいと必死に訴える美優をニタニタ笑いながら見つめていた理沙が新たに命じる。

「…美優…パパの乳首を触りなさい…パパ…乳首感じるのよ…パパの乳首を摘まんで弄って…パパを気持ちよくしなさい…」

『…ダメよ…そんな事したら…パパ気持ちよくなって射精しちゃうじゃない…乳首弄るなんて…絶対ダメっ…』

だが、美優の手が理沙の言葉に従いゆっくりと持ち上がり激しく腰を突き動かす父親の乳首を摘まむ。

「おぉ。美優。気持ちいい。気持ちいいよ。乳首、ビリビリする。ビリビリするよ。美優。出そうだ。パパ、我慢できん。我慢できんぞ」

父親の精巣から大きな波が込み上げてくる。

『…ダメよ…ダメ…ダメ…パパ…出しちゃダメっ…出さないでっ!…妊娠しちゃう…パパ…射精したら…美優のお○んこの中で射精したら…美優…パパの精子で妊娠しちゃうよぉ…』

処女膜を破られてから影虎とのセックスは常に中出しだったが、中出しされ影虎の精子が美優のお○んこに注ぎ込まれる事に至極の悦びを感じていた。

影虎の中出しに美優は妊娠の恐怖など微塵も感じなかった。

美優にとって影虎の精子の温もりが膣の中を満たしていく幸福感は何物にも代えられない。

しかし、今は違う。

父親の中出しに影虎の中出しでは感じなかった恐怖に美優は襲われる。

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