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第11章 美優-家庭内レイプ

『…パパ…お願い…やめて…中出し…やめて…パパ…美優のお○んこの中で射精しないで…』

美優は為す術なく父親からの凌辱を受け続ける歯痒さに唇を噛む。

「…美優…パパのおち○ちんを楽しみなさい…」

理沙の声が冷徹に響く。

「…美優…パパのおち○ちんを感じなさい…パパのおち○ちんを楽しみなさい…」

苦痛に喘ぐ美優に理沙は命令する。

『…楽しむ?…パパのおち○ちんを…楽しむ?…』

どんな状況でも理沙の言葉は美優の心を捕らえる。

『…パパのおち○ちんを感じる?…』

理沙の言葉に美優の身体が反応してしまった。

「…美優…神経を美優のお○んこに集中させなさい…パパのおち○ちんが入ってる美優のお○んこに神経を集中させなさい…」

美優は理沙の言葉に導かれ、美優の全神経を膣に集中させてしまう。

『…おち○ちん…パパのおち○ちん…』

美優の頭の芯が熱くなってくる。

『…あぁぁ…パパのおち○ちん…熱い…細くて貧弱だけど…熱くて硬くて気持ちいい…』

迫り来る中出しの恐怖に怯えながらも美優の中で意に反してアクメ風船が膨らみ始める。

『…ダメっ…美優…感じちゃダメっ…気を逸らして…』

拒絶する天使の美優とアクメを求める悪魔の美優がせめぎ合う。