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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…ママ…お風呂入ろっ…」

父親が美優を犯した日から理沙は由紀恵を誘って入浴するようになった。

美優と父親が愛を確かめ合う時間を作るという目的もあったが、毎晩、由紀恵が理沙を激しく求めてくるからだった。

ここ最近の由紀恵の性欲は眼を見張るものがあった。

『…ママ…最近凄いね…今まで以上に淫乱人妻になってるよ…』

2週間程前から由紀恵は頻繁に外出するようになっていた。

外出から帰ってきた由紀恵は身体中から明らかにセックスをしてきたと判る艶を醸し出していた。

『…先生じゃ無いよね…ママ…誰としてるんだろ?…』

影虎の調教により淫臭に対しての嗅覚が発達した理沙には、由紀恵から香る情事の残り香は影虎の調教のモノとは違う別の男のモノ、それも複数の男のモノを感じた。

『…マスカレード…』

理沙の性技に激しく反応する由紀恵を見ながら影虎に由紀恵を淫欲地獄に堕とす様に提案した事を理沙は思い出す。

「…パパ…これからママとお風呂に入るから…パパは美優を犯して…パパの精子を美優のお○んこに中出ししてきて…美優も部屋でパパを待ってるわ…」

「ああ。判ったよ。理沙。そうだね。美優、待ってるね。ママと理沙がお風呂に入ってる間に美優を犯すよ。美優のお○んこの中に射精してくるよ」

父親はソファから立ち上がると夢遊病者の様にフラフラと美優の部屋に向かった。

「…ふふふ…パパ…たっぷり出してあげてね…美優のお○んこの中に臭い臭い精子を…たっぷり出してあげてね…」

理沙は父親の背中に声をかけた。

「…理沙ちゃ~ん…早くぅ…」

バスルームから何も知らない由紀恵の呼ぶ。

「…は~い…今…行くよ~…」

理沙は返事をしながら由紀恵の待つバスルームに向かった。

「…理沙もママと楽しんじゃお…」

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