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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「我慢できない。我慢できないんだ。美優。パパ、美優のお○んこにおち○ちん突っ込んで中出ししたいんだ」

「…あぁん…しょうがないなあ…パパったら子供みたい…そんなに美優のお○んこがいいの?…」

「ああ。いいよ。美優のお○んこ、最高だ。キツくて締まりが良くて、美優のお○んこは最高だ」

「…じゃあ…いいよ…美優のお○んこに中出しして…その代わり…美優を気持ちよくしてね…」

「ああ。判ったよ。美優を気持ちよくして中出しするよ」

父親は美優を背後から突く。

「…あぁ…あぁ…パパ…もっと突いて…もっと奥まで…もっと美優のお○んこの奥まで突いて…」

「うっ。うっ。うっ」

美優のオナニー鑑賞で父親は臨界手前まできていた。

「駄目だ。パパ。出そうだ。パパ、もう、射、射、射精しそうだ。射精してしまうぅぅ」

「…えっ!?…もう…早い…早いよパパ…早過ぎぃ…」

美優の抗議虚しく、精子が当たる鈍い感触が美優の子宮口に響く。

「…えっ!?…何っ!?…」

美優が父親の射精を感じた瞬間、美優の頭の中に閃光が煌めいた。

「…何っ!?…今の?…」

今までに無い感覚に美優は不安感に襲われる。

美優は覆い被さって射精の余韻に浸る父親の身体を押し退け股間を見る。

「…まさか?…」

美優は逆流し割れ目から溢れ出す父親の精子を見つめる。

「…まさか?…」

美優の不安が的中した。

美優が感じた閃光は父親の精子が美優の膣奥深くで卵子と出会い授精した事を告げる新な生命の種が発した知らせだった。

「…まさかね…大丈夫…そんな事無いよね…」

危惧を振り払うかの様に呟く美優の子宮の中では、悪夢の受精卵が細胞分裂を開始する。




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