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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「…恥ずかしい…です…私…こんなに…濡れて…身体が…変です…こんなに…濡れるなんて…」

由紀恵の淫汁をたっぷり吸い込んだ、クロッチ部分の当て布がパンパンに膨らんでいる。

影虎が指で軽く圧しただけでショーツが吸い込んだ淫汁が滲み出てパンストを通して影虎の指を濡らす。

『…触って…先生…お○んこ…私のお○んこ…触って…』
由紀恵の手が影虎の肉棒を優しく握る。

「…先生のち○ぽ…熱い…硬くなってる…」

「欲しい?」

「…はい…欲しいです…」

「しゃぶって」

「…はい…」

由紀恵はしゃがむと、紅く長い舌を影虎のち○ぽに這わせる。

『うぅ。由紀恵。フェラ上手いな。かなり男に仕込まれてるな』

由紀恵の舌は蛇の様に、根元から先端へと精子を絞り出すように影虎のち○ぽに絡み付き蠢く。

『…あぁぁぁ…男のち○ぽ…久しぶり…久しぶりの…男のち○ぽ…』
由紀恵は愛でる様に舌を何往復もさせる。

『…まだ…お口には…挿れないの…まずは…竿から…竿をたっぷり味わってから…お口に含むの…竿を扱いて…我慢汁出してあげる…舌で…こうやって舐めてると…根元から舐め上げて…カリの括れを…こうやって …舌で舐めると…ほら…先生のち○ぽから…汁が…我慢汁が出てきた…簡単よ…男のち○ぽなんて…簡単…精子出させるのなんて…簡単よ…先生…気持ちよくしてあげる…気持ちよくしてあげるから…私にご褒美…ください…いっぱいいっぱい…先生のち○ぽのご褒美…ください…』

中学生の頃から男に性技を教え込まれてきた由紀恵にとって、ち○ぽの扱いは手慣れたものだった。

「…あぁぁ…美味しい…先生のち○ぽ…ち○ぽの先から…汁が出てる…先生…私のフェラ…気持ちいいですか?…」

影虎を見上げ微笑む由紀恵の表情には、数分前に見せていた清楚で貞淑な面影は一切消え、淫獣に支配されち○ぽを欲しがる淫欲の虜の形相に変わっていた。