パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 由紀恵-痴女覚醒

『凄いっ!』
影虎は由紀恵の変貌に、ゴクリと固唾を呑む。

今まで100人以上の性奴隷を飼育してきた影虎だが、エロスの解放で、これ程までに変わる女は初めてだ。

「…先生のち○ぽ…硬くて太くて…カリが張ってて…良い形…ふふふ…汁が…我慢汁がいっぱい…出てくるわ…どんどん…どんどん…出てくるわ…」
由紀恵は乳牛の乳を搾る様な巧みな指使いで影虎のち○ぽを扱く。

『うぅ。この女、とんでもない淫乱だな。理沙がち○ぽ好きなのは、母親からの遺伝か?』

「…ふふふ…溜まってるのかな?…こんなに硬く…熱くなって…爆発しそう…先生…精子溜まっていますか?…」

由紀恵は立ち上がって、ち○ぽを扱きながら影虎の耳元で囁く。

「…先生…理沙とセックス…しましたね…先生の所でバイト始めてから…理沙は変わりました…それまで…子供っぽかったのに…急に女の匂いがするようになって…判るんです…母親だから…いいえ…女だから…理沙が…ち○ぽの虜になってるって…判るんです…私も…そうだったから…」

由紀恵は影虎のち○ぽを握る手に力を入れる。

「うぅっ!」

由紀恵は、出したくても射精できない様に影虎のち○ぽの根元を握る。

「あぁ、したよ。理沙も由紀恵と同じ、僕の性奴隷だ」

「…そうですか…理沙も…先生の性奴隷になったんですね…」

根元を握る力が更に増す。

「…理沙は…処女でしたか?…理沙は…先生が初めて?…」

「あぁ。理沙は処女だったよ。最初は痛がったけど、すぐに僕のち○ぽの虜になったよ」

「…そう…理沙は処女だったんですね…理沙は…先生に処女を捧げたんですね…良かった…」
由紀恵は何故か安堵の表情を浮かべ、由紀恵の手からスーッと力が抜ける。