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第12章 美優-懐妊

『…くぅぅ…淫獣が美優の中にいっぱい…美優のお○んこの中…美優の子宮の中まで…淫獣がいっぱい…』

身体の芯をビリビリさせる感覚に美優は白眼をむき譫言の様に涎を垂らしながら呟く。

『みゃう』

淫獣は一哭きすると美優の身体の中で激しく動き始めた。

『…あぐっ…あっ…あっ…』

美優の膣が、子宮が、卵菅が太い指で掻き回される様に刺激される。

『…がぅっ…あがっ…がっ…』

可愛い美優の口からは想像できない喘ぎとも呻きともつかない獣の声が漏れる。

『…がっ…もっど…もっどぉぉ…い…ん…じゅ…もっど…じてぇ…もっど…しでぇ…もっどぉぉ…』

美優は仰け反った四肢をガクガク震わせ白眼をむき泡を噴きながら更なる刺激を求める。

淫獣は答えるように美優のお○んこから体外に伸ばした触手で美優のクリ○リスをいたぶる。

『…あぐっ…いぃ…ぞれ…いぃ…』

美優は登っていく。

『…あっ…あぅ…逝ぐっ…逝ぐっ…ぐっ…逝…逝…逝っぐっぅぅぅ…』

美優の頭の中でアクメ風船が弾けるのと同時に美優のお○んこの中では淫獣が爆発した。

『…はぐっ…ゴボッ…』

大量の唾液を噴き出しながら白眼をむいた美優の全身に閃光に似た快感電流が走る。

『…んぐぅ…んぐっ…んぐっ…』

美優の中で粉々に弾け飛んだ淫獣の細胞が美優の膣壁や子宮壁に吸い込まれていく。

『…あくぅ…』

ドクンッと身体を波打たせ淫獣を受け入れた美優は淫獣と同化した。