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第12章 美優-懐妊

「美優。凄いよ。美優。エッチな汁がいっぱい噴き出てくるよ。美優のいやらしい穴から、エッチな汁がいっぱい噴き出てくるよ。気持ちいいんだね?パパのおち○ちん、気持ちいいんだね?」

パパは今、女を悦ばせている。

パパの貧相なおち○ちんで女が悦んでいる。

ピンク色の小さな乳首を勃起させ、お○んこからいやらしい汁を噴き出して女が悦んでいる。

女の膣がキュウキュウおち○ちんを締め付ける。

女のお○んこも悦んでいる。

パパのおち○ちんを女が悦んでいる。

女が全身でパパのおち○ちんを悦んでいる。

どうだっ!ママっ!

パパはおち○ちんで女を悦ばせてるぞ。

ママがバカにしたパパの貧弱なおち○ちんでパパは女を悦ばせているぞ。

パパは今、女を悦ばせているぞぉぉぉ。

父親は至福のひとときにだらしなく顔を緩めながら娘のお○んこ突く。

縛られ充血し普段より高さを増した父親のカリが美優の汁を掻き出す。

「…ぁんぁんぁん…パパ…パパ…逝っちゃう…美優…逝っちゃうよぉ…パパのおち○ちんで…美優…逝っちゃうぅ…」

お○んこを突かれる衝撃に顎を突き上げ白眼をむいて美優はアクメを迎えようとする。

「ああ。逝きなさい。美優。思いっ切り逝きなさい。パパも出すよ。美優のお○んこの中に、パパの臭い臭い精子を出すよ」

身体を波打たせて絶頂に登り詰めていく美優の背中を見下ろしながら射精衝動が限界に達し爆発寸前の一物を解放する。

「さあ。美優。出すよ。パパ、美優のお○んこに。美優のお○んこに臭い臭い精子を。精子を。出す。出す。いっぱい。出、出ない?出ない?何故?何でっ!?」

精巣から込み上げてきた精子は輪ゴムに縛られ塞がれている尿道で止められた。

「あぁぁぁ。出ない。出せない。射精できない。パパ、射精できないよぉ」

絶望感が父親を地獄に突き堕とす。

「そうか。輪ゴムだっ!パパのおち○ちんは輪ゴムで縛られてたんだった。輪ゴムが締め付けて射精できない。輪ゴムのせいでパパ、射精できないんだっ!」

だが、父親は自分で輪ゴムを外す事ができない。