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第12章 美優-懐妊

「くそっ!出ない。出そうなのに。出したいのに。出ない。くっそぅ!」

力めば力むほど輪ゴムは父親の一物を締め付け射精を邪魔する。

「…あぅあぅあぅ…逝くっ…パパ…逝くっ…美優…逝っちゃう…逝っちゃう…逝っちゃう…逝っ…逝っ…逝っくぅぅぅ…」

悶絶する父親を他所に美優は上体を跳ね上げ激しく達した。

「…あふぅ…パパ最高…パパのおち○ちん…今日のパパのおち○ちんは最高よ…」

美優は四つん這いのまま振り返り肩越しに父親を見る。

「美優。パパ、出なかったよ。精子が出なかったよ。射精できなかったよ」

四つん這いで父親の一物を挿れられたままの美優のお○んこと、キュウキュウ動く美優のア○ルを父親は見おろす。

「…ふん…そりゃあ…そんだけ輪ゴムでグルグル巻きにされたら射精できないよ…パパ…」

美優は鼻で嗤うと身体を起こし父親に向き直る。

「…まだよ…パパ…もっと逝かせて…パパのおち○ちんで…美優をもっともっと気持ちよくして…逝かせて…パパのおち○ちんで美優を何度も何度も逝かせて…」

美優は父親を押し倒すと馬乗りになる。

「み、美優ぅ。輪ゴムを外してくれないか。頼むよ。輪ゴムで縛られて、パパ、射精できないんだよぉ」

父親は射精できない苦痛に涙を浮かべる。

「…ダメよっ!…輪ゴムを外しちゃダメっ!…いい?…パパ…自分で輪ゴムを外しちゃダメだからね…」

美優は釘をさされた父親は自分で輪ゴムを外す事ができなくなった。

「…パパは玩具…美優を気持ちよくする性玩具なんだから…美優の言う通りにしなさいっ…」

美優は父親の腰の辺りに跨がると一物を握り亀頭の先端をクリ○リスに擦り付ける。