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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…あぅ…あっ…あっ…何か…何か判らないけど…いい…気持ちいい…美優のお○んこの中で…何か弾けて…何か弾けて…気持ちいい…気持ちいいよぉ…逝くっ…美優…逝くっ…逝っちゃう…美優…逝っちゃうよぉ…」

ビシッビシッと弾ける輪ゴムで膣壁を鞭打たれ今までに味わった事のない新鮮な刺激に美優のアクメ風船が膨れ上がる。

「…あっあっあっ…逝くっ…逝っちゃう…逝っちゃう…美優…逝っちゃう…逝くっ…」

美優の膣が父親の一物をキュウキュウ締め付ける。

「おお。パパもだ。パパも出そうだ。あと1本。あと1本輪ゴムが千切れれば、出るっ。パパのおち○ちんから精子が、出るっ」

竿の根元に食い込む太い輪ゴム。

これさえ千切れれば射精できる。

数十本の輪ゴムの戒めから解放された父親の一物が精巣から送り込まれる精子にドクドクと脈打つ。

射精の準備は万端整った。

「もうすぐ。もうすぐ」

父親は全身から玉の様な汗を噴き出しながら祈りを込め美優のお○んこを突く。

「頼む。頼む。千切れて。千切れてくれ。お願いだ。お願いします。千切れて」

父親の念が通じたのか、ピチッと音がして輪ゴムに裂け目が入る。

「おお。頼む。頼むよぉ」

父親のピストンが更に加速する。

「うぉぉぉ~」

絶叫と共に放った父親の渾身の一突きが最後の輪ゴムを引き千切り精道を解き放った。

「うごぉぉぉ~」

溜まりに溜まった父親の大量の精子が岩をも砕かんばかりの勢いで噴き出し美優の子宮を直撃する。

「…おごっ…」

鉄球が衝突した様な衝撃に持ち上げられた美優の子宮が胃を圧迫し胃の内容物が口の中まで逆流してくる。

「…ごぼっ…」

美優はゲロを吐き白眼をむいて気を失った…

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