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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
『…お…お姉ちゃん?…』

『…いい?…美優…先生はお姉ちゃんのモノよ…いつもいつも…美優はお姉ちゃんのお気に入りを奪って…でも今度ばかりは譲れないからね…先生はお姉ちゃんのモノよ…判った?…』

『…はい…判りました…』

理沙の暗示が生み出した妄想世界では当然の如く美優は理沙に逆らえない。

『…先生はお姉ちゃんのモノ…繰り返して…美優…繰り返して言いなさい…』

『…先生はお姉ちゃんのモノ…』

『…もう1回…』

『…先生はお姉ちゃんのモノ…』

『…もう1回…』

『…先生はお姉ちゃんのモノ…』

『…もう1回…』

『…先生はお姉ちゃんのモノ…』

理沙は何度も繰り返させる。

『…先生はお姉ちゃんのモノ…』

美優は理沙に逆らえない悔しさと情けなさでボロボロと大粒の涙を落とす。

『…判ったわね…美優…』

『…はい…判りました…先生のち○ぽはお姉ちゃんのモノです…美優は先生のち○ぽを欲しがりません…だって先生のち○ぽはお姉ちゃんのモノだから…』

『…美優はパパのおち○ちんで充分よ…』

『…はい…美優はパパのおち○ちんで充分です…』

『…パパのおち○ちんで満足できないんだったら先生以外の他の男のち○ぽを探しなさい…』

『…先生以外の他の男のち○ぽ?…』

『…そうねぇ…あっ!…コーチがいいんじゃない?…コーチ…ち○ぽ大きそうだし…ねっ…そうしなさい…美優…それがいいわ…』

ニッコリ微笑む理沙の姿が再びコーチに戻る。

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