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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
『美優。僕と付き合えば僕のち○ぽを楽しめるよ。』

美優の心にコーチの優しい声が響く。

『お口でもお○んこでもア○ルでも、美優のいろんな穴で僕のち○ぽを味わえるよ』

美優の意識から影虎が消えていく。

『…ア…ア○ルはちょっと…』

ア○ル処女の美優は困惑の笑顔を浮かべて躊躇する。

『…でも…ア○ルもちょっとだけ試してみたいかも…』

コーチの台詞は美優の無意識の願望だ。

ネット動画で何度かア○ルセックスを観たことがある。

最初は嫌がっていた女優が最後はア○ルで狂ったように逝きまくる。

ア○ルで逝きまくりたくなってきた美優の膣から蜜がトロッと垂れる。

『…コーチ…パパのおち○ちんをお○んこに挿れて気持ちよくなってる美優って…変態かなぁ?…美優…淫乱かなぁ?…』

『ああ。美優は変態で淫乱だ。父親のおち○ちんを欲しがるなんて、美優は救い様のない淫乱娘だ』

美優は恐る恐る聞いてみる。

『…コーチは変態淫乱娘は嫌いですか?…やっぱり…嫌ですよね?…父親のおち○ちんが大好きな変態淫乱娘は…嫌ですよね?…』

『そんな事ないよ。僕は淫乱な女の娘が大好きだ。美優の逝き顔は可愛いよ。パパのおち○ちんで逝く時の美優は最高に可愛いよ』

『…ホ…ホントですか?…じゃあ…美優がコーチの告白を受け入れたら…コーチのち○ぽ…美優のお○んこに挿れてくれますか?…コーチのち○ぽを美優のお○んこに挿れて美優とコーチは一つになれますか?…』

『ああ。なれるよ。いつでも、どこでも、何回でも僕と美優は一つになれるよ』

美優の表情がパッと明るくなる。

『さあ、美優。目覚めなさい。パパが心配しているよ』

『…はいっ…』

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