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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
『…まだよ…まだ残ってる…ち○ぽの中に…残ってる…全部…全部…ちょうだい…先生の精子…全部…ちょうだい…』

由紀恵は影虎のち○ぽを握り直すと、チュウチュウと尿道に残っている精子を吸い尽くすように搾り出す。

「もう、全部出たよ。由紀恵」

「…もっと…もっとください…先生の精子…もっとください…」
涙と汗と鼻水に濡れて乱れても、由紀恵は美しかった。

「僕の精子、欲しいの?由紀恵」

「…はい…欲しいです…今度は…お○んこに…私のお○んこに…出してください…お○んこの中に…先生の精子…ください…」

射精直後でダランと垂れ下がっている影虎のち○ぽを口に含み、柔らかくなった肉棒をクチュクチュと舌で転がす。

『…まだよ…もっと気持ちよくしてあげる…先生の精子…全部…出してあげる…』

男の身体を知り尽くしている由紀恵は、ち○ぽを咥えたまま両手の親指で影虎の臍の下辺りを強く押す。

『…勃起のツボ…ち○ぽの血の流れを増やして…ち○ぽを勃起させる…出した直後でも…すぐに硬くなるわ…』

由紀恵のテクニックに、影虎の賢者タイムも吹き飛ぶ。

『この女、とんでもない痴女だ』
影虎は肉棒の海綿体が充血してくるのを感じる。

『…ふふふ…ほら…硬くなってきた…』
由紀恵は影虎の身体の反応にほくそ笑む。

由紀恵の口の中で影虎のち○ぽがムクムクと硬く起き上がってくる。

「…先生…」
由紀恵は立ち上がると、カウンセリングに使っているリクライニングソファに上がり、影虎の方に尻を向けて四つん這いになる。

「…先生…先生の事…気持ちよくします…だから…私のお○んこに…先生のち○ぽ…挿れてください…」
由紀恵は股の間から出した指で、淫汁に濡れた陰毛を掻き分け割れ目を拡げる。


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