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第4章 由紀恵-痴女覚醒

『…あぁぁぁ…恥ずかしぃ…旦那以外の男の前で…こんな格好して…私は…悪い女…恥ずかしい格好で…旦那じゃない男のち○ぽ…誘ってる…私は…悪い妻…でも…しょうがないの…私は…私は…先生の…性奴隷…先生のち○ぽがないと…生きていけない…先生の性奴隷になってしまったから…あぁぁ…欲しい…先生のち○ぽ…私のお○んこに…早く…欲しい…』

丸く白い形の良い尻を突き出し、指で淫汁に濡れた小陰唇を拡げながら由紀恵は影虎の突き刺さるような視線を感じる。

「…先生…見て…見てください…私のお○んこ…いやらしい涎を…いっぱい…垂らしてます…先生のち○ぽ…私のいやらしい穴に…挿れてください…」

由紀恵の膣口が呼吸をするみたいにキュウキュウと拡縮を繰り返す。

膣口がすぼまると、由紀恵の恥穴から淫汁が糸を引いてソファに滴る。

「由紀恵。尻を拡げてア○ルを見せなさい」

「…はい…」

由紀恵はソファに突っ伏し尻を高く上げ、両手で尻肉を拡げる。

「綺麗だ。由紀恵のア○ル、綺麗だね」
影虎が微妙なタッチで由紀恵の尻に触れると、ザワッと尻全体に鳥肌が立つ。

『…あぁぁぁ…ゾクゾクするぅ…肛門…私…お尻拡げて…肛門見せてる…旦那にも見せた事のない…恥ずかしい格好で…男に…肛門…見せてる…あぁぁ…いやらしい女…私は…淫乱女…』

由紀恵は自分で自虐的な言葉攻めをして、エッチな気分を盛り上げる。

影虎の指がア○ルの淵を這う。

「…あふぅ…」
由紀恵の身体中の力が抜けていき、固く閉じていたア○ルが、ゆっくりと開いていく。

『…あぁぁぁ…気持ちいぃ…こんな恥ずかしい格好で…私…私の身体が…悦んで…るぅ…』
由紀恵の頭の中が恥辱の悦びで白くなっていく。

『…肛門…気持ちいぃ…気持ちよすぎる…もう…何も考えられない…先生…先生…愛してます…私…何でもします…先生に悦んでもらうためなら…私…何でもします…だから…命令…命令してください…私に…命令してください…』

影虎の指が、ゆっくりと由紀恵の体内に侵入してくる。