この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊

「…恥ずかしい…美優…大きな乳首…コーチに見られて…恥ずかしい…乳首の大きな女の娘…嫌い?…コーチは乳首の大きな女の娘は嫌い?…」
「嫌いじゃない。嫌いじゃないよ。美優。美優の乳首は小さくて可愛いよ。美優の乳首は大きくないよ」
コーチは犯してしまった失態を挽回しようと必死になる。
「…あぁぁ…恥ずかしい…男の人の前で乳首弄って…乳首が勃ってるところ見られて…美優…恥ずかしい…」
美優は潤んだ眼でコーチを見つめる。
「あああ。恥ずかしいのか?美優。僕に乳首見られて、恥ずかしいのか?」
コーチの意識が勃起した乳首越しに見える美優の瞳に吸い込まれる。
「あああ。美優。可愛い。恥ずかしがっている美優は可愛いよ」
「…ホント?…恥ずかしがってる美優…可愛いの?…もっと見たい?…コーチ…美優の恥ずかしがってる顔…もっと見たいの?…」
「ああ。見たいよ。美優の恥ずかしがってる顔をもっと見たいよ。恥ずかしい事して恥ずかしがってる美優の顔を見せて」
コーチはダラダラと美優の腹に涎を滴らす。
「…コーチ…美優…淫乱かなぁ?…男の人の前で乳首弄って…乳首勃起させてる美優って淫乱かなぁ?…」
美優は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「淫乱じゃないよ。美優は淫乱じゃないよ」
「…ホント?…美優…淫乱じゃない?…」
「ああ。本当だよ。美優は淫乱じゃない」
コーチは断言する。
「…でも…」
美優は俯き申し訳無さそうに呟く。
『しまった。裏目かっ?』
顔を背け呟く美優の表情にコーチは2度目の失敗を悟る。
「…でも…美優…淫乱って言われるとエッチな気分になっちゃう…美優…淫乱って言われると興奮して物凄くエッチな気分になっちゃうの…言って…コーチ…美優の事…淫乱って言って…お願い…美優の事…淫乱って言って…」
「嫌いじゃない。嫌いじゃないよ。美優。美優の乳首は小さくて可愛いよ。美優の乳首は大きくないよ」
コーチは犯してしまった失態を挽回しようと必死になる。
「…あぁぁ…恥ずかしい…男の人の前で乳首弄って…乳首が勃ってるところ見られて…美優…恥ずかしい…」
美優は潤んだ眼でコーチを見つめる。
「あああ。恥ずかしいのか?美優。僕に乳首見られて、恥ずかしいのか?」
コーチの意識が勃起した乳首越しに見える美優の瞳に吸い込まれる。
「あああ。美優。可愛い。恥ずかしがっている美優は可愛いよ」
「…ホント?…恥ずかしがってる美優…可愛いの?…もっと見たい?…コーチ…美優の恥ずかしがってる顔…もっと見たいの?…」
「ああ。見たいよ。美優の恥ずかしがってる顔をもっと見たいよ。恥ずかしい事して恥ずかしがってる美優の顔を見せて」
コーチはダラダラと美優の腹に涎を滴らす。
「…コーチ…美優…淫乱かなぁ?…男の人の前で乳首弄って…乳首勃起させてる美優って淫乱かなぁ?…」
美優は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「淫乱じゃないよ。美優は淫乱じゃないよ」
「…ホント?…美優…淫乱じゃない?…」
「ああ。本当だよ。美優は淫乱じゃない」
コーチは断言する。
「…でも…」
美優は俯き申し訳無さそうに呟く。
『しまった。裏目かっ?』
顔を背け呟く美優の表情にコーチは2度目の失敗を悟る。
「…でも…美優…淫乱って言われるとエッチな気分になっちゃう…美優…淫乱って言われると興奮して物凄くエッチな気分になっちゃうの…言って…コーチ…美優の事…淫乱って言って…お願い…美優の事…淫乱って言って…」

