この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「み、美優は淫乱‥だな」

失敗を取り返すためにコーチは美優のリクエストに戸惑いながら答える。

「…あぁぁ…コーチ…もっと言って…」

美優は乳首をクリクリしながら言葉攻めを求める。

「美優は淫乱だ。とんでもない淫乱娘だ」

言葉攻めなどした事のないコーチのボキャブラリーは貧しい。

『…あぁぁ…もぅ…ダメねぇ…コーチ…でも仕方ないか…した事ないんだもんね…言葉攻め…いいわ…これから美優が教えてあげるからね…』

イラッときた美優は乳首弄りを中断し、期待外れのコーチには頼らず自虐攻めに切り替える。

「…見せてあげる…コーチ…美優の姿…淫乱な美優の姿…みんなには隠してる美優のホントの姿を見せてあげる…コーチだけだよ…誰にも見せたことないんだよ…淫乱な美優の姿…見て…コーチ…コーチは見てるだけでいいよ…エッチな美優を見てるだけでいいよ…美優…見られてると恥ずかしいけど興奮するの…恥ずかしくて…死にそうなくらい恥ずかしいけど…どんどん興奮してエッチになっちゃう…興奮して淫乱になっちゃうの…」

「あぅぅ。美優」

自慰行為に切り替えた美優の態度に、コーチは美優に見切りをつけられた事を悟り呻く。

「…いい?…コーチ…美優…エッチな美優になっていい?…コーチはエッチな女の娘…嫌い?…」

「き、嫌いじゃない。嫌いじゃないよ。美優。ぼ、ぼ、僕はエッチな女の娘、嫌いじゃない。大好きだよ。美優」

美優の言葉に翻弄されるコーチは自分の着地点を見失う。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ