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第12章 美優-懐妊

僕はどうなりたいのか?

僕はどうして欲しいのか?

僕のち○ぽはブリーフの中で硬く大きく太く勃起している。

僕のち○ぽの先から汁が溢れブリーフを濡らしている。

僕は射精して気持ちよくなりたいのか?

僕は美優とセックスして射精したいのか?

いや、そんな事はどうでもいい。

ただ、美優に惑わされている感覚が気持ちいい。

コーチは美優の言葉に心を揺さぶられている自分に幸せを感じていた。

『…ふふっ…コーチ…股間からエッチな匂いがしてるよ…コーチ…興奮してるのね…コーチ…ち○ぽから汁が出てるのね…ち○ぽ汁の匂いがプンプンするよ…』

美優は眼を細めてコーチの様子を伺う。

『…焦らしてあげる…焦らされて焦らされて射精する快感は最高よ…コーチ…最高の射精を味あわせてあげる…コーチは美優のオモチャ…美優を気持ちよくしてくれる性玩具…』

美優は乳首を食い入る様に見続けるコーチに心の中で語りかける。

「…初めて…初めてよ…エッチな美優を人に見せるの…初めてなの…恥ずかしいけど…恥ずかしいけど…淫乱な美優の姿…見せてあげる…コーチだけだよ…誰にも見せたことないんだよ…」

美優の言葉にコーチのブリーフの中でドボッとち○ぽの先から汁が飛び出した。

「美優。見せて。僕だけにエッチな美優を見せて」

「…いいよ…コーチ…コーチにだけ…コーチにだけだよ…誰にもナイショ…誰にも言っちゃダメだよ…美優とコーチだけの…ヒミツ…」

美優は全身の毛穴から淫臭を発散させる。

「ああ。内緒。誰にも言わないよ。僕と美優だけの秘密だ」

コーチは鼻の孔を拡げて肺いっぱいに美優の香りを吸い込む。