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第12章 美優-懐妊

「…あぁぁ…どんどん出る…どんどん出てくる…お○んこから…どんどん出てくるよぉ…コーチ…見てる?…美優のエッチな汁…見てる?…」

「ああ。見てるよ。美優」

「…匂って…コーチ…美優のエッチな汁…匂って…」

コーチがクンクン鼻を鳴らして美優の股間の匂いを嗅ぐ。

「…どんな匂い?…美優のエッチな汁…どんな匂いがするの?…コーチ…教えて…美優のエッチな汁の匂い…どんな匂いなの?…」

自虐モードの美優のお○んこは自らの言葉で恥辱にまみれて蜜を出す。

「いい匂いだよ。美優のエッチな汁、いい匂いだ」

「…あんんん…もっと嗅いで…もっと美優のエッチな汁…嗅いで…コーチの肺の中を美優のエッチな汁の匂いで満たして…」

コーチはスーハー、スーハーと美優の股の間で深呼吸する。

「…あぁぁ…匂ってる…コーチが美優のエッチな汁を匂ってる…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…初めてだよ…美優…男の人にエッチな汁の匂い嗅がれるの…恥ずかしいよ…コーチ…美優…恥ずかしいよ…」

美優の《初めて》攻撃にコーチのち○ぽの硬度が増しコーチのち○ぽ先からも汁が心太の様にダラダラと溢れだす。

「…コーチ…見たい?…見てるエッチな汁が出てくる穴を見たい?…淫乱美優のお○んこ…見たい?…」

「見たいっ!見たいよ!美優のお○んこ、見たいよっ!」

コーチが猛烈な勢いで食いつく。

「…ダメ…恥ずかしいから…ダメだよ…美優のお○んこ…淫乱だから…恥ずかしいから見せれないよ…美優の淫乱お○んこ見たら…コーチ…美優の事…嫌いになっちゃう…美優の淫乱お○んこ見たら…コーチ…絶対に美優の事嫌いになっちゃうよぉ…」

美優は蜜を出しながら哀しげな声で訴える。

「ならないよ。なるもんか!美優の淫乱お○んこ見ても、絶対に美優の事、嫌いになんかならないよ」

コーチも必死で訴える。