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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「見たい!見たいよ!美優のお○んこ!見たいんだ!」

「…そんなに見たいの?…美優のお○んこ…」

「ああ。見たいよ。見たいんだ」

「…じゃあ…お願いして…美優に…美優のお○んこ見せてくださいって…美優にお願いして…」

「美優。美優のお○んこ見せて」

コーチは普通に頼む。

「…ダメよ…そんなんじゃ…全然伝わらない…」

美優は呆れた表情でコーチを見る。

「美優。美優のお○んこ見せてください。お願いします」

コーチは少し丁寧に言い換える。

「…ダメ…コーチ…ホントに見たいの?…美優のお○んこ…ホントに見たいの?…」

コーチを見る美優は蔑みの眼差しになる。

「えっ!?」

軽く考えていたコーチは美優のハードルの高さに気付く。

「…信じられない…コーチ…美優のお○んこの事…どういう風に考えてるの?…美優は彼女だから簡単に見せるだろうって思ってるの?…バカにしないでよっ…」

「えっ!?あっ!いや‥ゴメン」

美優のあまりの激昂ぶりにコーチはたじろぎ謝罪する。

「…酷いよ…コーチ…酷すぎぃ…」

美優の瞳から大粒の涙が零れる。

「…美優…コーチの事…好きだから…愛してるから…恥ずかしいけど…死ぬほど恥ずかしいけど…ホントに美優を…エッチな美優を見せてるのに…誰にも見せた事のない淫乱美優を…コーチにだけ…見せてるのに…」

美優は両手で顔を覆い、うっ、うっとしゃくり上げる。

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