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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
『何故、隠す?美優。見せると言ったのに、ここまで来て何故だっ!あぁぁ。我慢できん。もう少しで美優のお○んこを見れるのに。一層の事、この憎たらしい手を払い除けてやろうか』

焦らされ追い込まれたコーチはお○んこを隠す指の間から食み出る陰毛の毛先を見つめながら思う。

『いや、いや。駄目だ。感情的になっちゃ駄目だ。ここで、しくじったら今までやってきた事が無駄になる。美優は処女だ。恥ずかしがるのは仕方ない。美優の処女を食えるチャンスを潰すわけにはいかない。俺にとって初めての処女。それも、こんなに可愛い美優の処女を食えるんだ。ここは慎重に、慎重に進めなければ。優しく処女の美優を扱わないと。何と言っても美優は処女何だから』

コーチの頭の中はフル回転だ。

「…美優のエッチなお○んこ見たら…コーチ…美優の事…嫌いになっちゃう…エッチな汁で濡れ濡れの美優のお○んこ見せたら…美優…コーチに嫌われちゃうよぉ…」

以前にも同じ様な事を聞いた気がする。

デジャブー。

堂々巡り感を感じながらもコーチは優しく美優に言う。

「大丈夫だよ。美優の事、嫌いにならないよ」

「…ホント?…美優のエッチなお○んこ見ても…コーチ…美優の事嫌いにならない?…」

「ああ。嫌いになんかならないよ」

「…ずっと美優の性玩具でいてくれる?…」

美優の発した単語にコーチが反応する。

『性玩具。あぁぁ。そうだ。俺は美優の性玩具になったんだ。これから先ずっと死ぬまで、俺は美優の性玩具として美優を満足させる。満足させ続ける。そう決めたんだ』

コーチは精一杯優しく言う。

「ああ。美優。僕はこれから死ぬまでずっと美優の性玩具だよ。だから見せて。美優。美優は処女だから恥ずかしいのは判るけど、美優のお○んこがエッチなお○んこでも、僕は美優の事を嫌いにならない。ずっと美優の性玩具だよ。だから、手を退けて美優のお○んこ見せて」

「…うん…判った…」

美優はゆっくり手を退けていく。

『あぁぁ。いよいよ。いよいよだ~』

コーチの心臓の鼓動が早鐘の様にバクバク打つ。

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