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第12章 美優-懐妊

『美優は素人だから演技はないだろう。その上、美優は処女だ。処女の素人がオナニーで逝くところが見れるなんて奇跡だ。ああ。神様。ありがとう。ありがとうございます』

コーチは無神論者だが心の中で手を合わせた。

「…あぁぁ…コーチ…見て…コーチ…美優の指が…美優の指がお○んこに…お○んこに入っていくぅ…」

本気モードになった美優は中指と薬指をズブズブと膣の中に挿入していく。

「…見て…美優のお○んこに指が入っちゃった…指の付け根まで…美優のお○んこ…食べちゃった…見て…美優のお○んこ…食いしん坊…美優の指…食べちゃった…」

行為にそぐわない子供っぽい単語の混じった淫語がコーチを興奮させる。

「ああ。食べちゃったね。美優の変態お○んこ、指、食べちゃったね」

美優が処女だと言い張るお○んこが指を根元まで咥え込んでいる事にコーチは何の疑問も持たない。

「…あぁぁ…あぁぁ…指で…指で…お○んこの中…擦ると…こうやって…お○んこの中…擦ってると…出ちゃう…出ちゃうよぉ…」

美優は突っ込んだ2本の指でお○んこの中をグチョグチョ掻き回す。

「…あぁぁ…いやらしい音…美優のお○んこ…いやらしい音を立てて…美優…淫乱でしょ…コーチ…美優の事…嫌いになった?…処女のくせに淫乱な美優の事…嫌いになった?…」

指で弄られる美優のお○んこは蜜を滴ながら卑猥に形を変える。

「嫌いになんかならないよ。美優‥」

美優はコーチの答えなど求めていない。

『…だってコーチは美優の性玩具なんだから…美優の虜なんだから…美優の事…嫌いになんかならない…美優の事…嫌いになれないの…コーチは美優から離れられないのよ…どんな事をされても…コーチは美優から離れられないのよ…』

恍惚としながら膣の中の気持ちいい窪みを擦る美優の指先に潮袋に潮が溜まってくる感触が伝わる。