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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「美味しい。美味しいよ。美優。美優の潮は最高だ」

聖水を噴き出す美優の潮噴き穴が神々しく眩く光る。

『あああ。美味しい。こんなに美味しい飲み物は初めてだ。ありがたい。美優の潮はありがたい水だ。美優の潮を飲んでるとち○ぽが熱くなる。ち○ぽが硬く太く熱くなる。射精したい。精子を出したい』

美優の恥態を見るだけで満足していたコーチの思考が潮という美優の分泌物に触れた事で初めて射精という性衝動に結び付いた。

『あああ。熱い。ち○ぽが熱い。出したい。精子を出したい』

コーチは潮を飲みながら自分の股間を握る。

『濡れてる。俺の股間が我慢汁で濡れている。いつの間に?俺はいつの間に、こんなに我慢汁を出していたんだ?俺は射精を我慢していたのか?俺は射精したかったのか?』

コーチはグッショリと湿った股間の膨らみに驚く。

『美優のお○んこを見て濡れたのか?俺は美優とセックスがしたいのか?」

コーチの中で美優は神格化していた。

「美優は俺にお○んこを見ろと言った。エッチな汁の匂いを嗅げと言った。だが射精しろとは言っていない。美優とセックスしろとは言っていない。美優は望んでいない。俺の射精を。俺とのセックスを望んでいない。俺に許されているのは見るだけ、嗅ぐだけだ。触れてはいけない。可愛い処女の美優は女神だ。俺にとって大切な女神だ。失う事はできない。衝動に駆られて美優を失うわけにはいかない』

コーチは熱く硬く勃起した男根を握りしめて葛藤する。

「…あぁぁ…コーチが飲んでる…美優の潮…コーチに飲まれてるぅ…恥ずかしい…美優の処女の潮…コーチがゴクゴク…飲まれてるよぉ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」

美優は潮を掻き出しながら悦びにうち震える。

「…逝きたい…美優…逝きたくなっちゃった…」

美優の逝き願望が我慢できないくらいに膨れ上がる。

「…舐めて…コーチ…美優のお豆さん…舐めて…」

耐えかねて美優がコーチにねだる。

「…お豆さん…舐めて…」

美優は指をお○んこから抜き潮と淫汁に濡れた手でコーチの頬を撫でる。

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