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第4章 由紀恵-痴女覚醒

『…うっ…うぅぅぅ…』

由紀恵の意識がスーッと遠くなり、身体の感覚が鋭くなる。

「由紀恵は、ここから、臭いうんちを出すんだね?」

影虎は由紀恵の中で指を動かす。

「…はぃ…私…私は…ここから…臭いうんちを…出します…肛門から…臭いうんち…出します…」

影虎の辱しめに、由紀恵の身体は悦びにプルプル震える。

「由紀恵は綺麗な顔をして、臭いうんちを出すんだね?」

「…はぃ…出します…臭いうんち…いっぱい…出します…」

快楽に支配された由紀恵は、頭ではなく身体で答える。

『…あぁぁぁ…先生…もっと…もっと…汚して…私を…私を…もっと…汚してください…』

影虎は由紀恵のア○ルから指を抜くと、由紀恵が拡げている尻の谷間に顔を埋める。

「…はひっ!…」
由紀恵は指の代わりに侵入してきたモノの感触に声を上げる。

『…何?…柔らかい…ヌメヌメして動いてる…何?…これ…舌?…先生の舌が…私の中で…動いてる?…先生の舌が…私の肛門に…入ってる?…』

排便する穴を見られて舐められている由紀恵の恥辱ボルテージがグングン上がる。

『…あぁぁぁ…恥ずかしぃ…先生…汚い…汚いよぉ…由紀恵のうんちが出る穴…うんち穴…汚いよぉ…』

突っ伏したままの由紀恵の半開きの口から涎が溢れ出しソファに水溜まりを作る。

『…あぁぁ…痺れる…うんち穴が…肛門が…気持ちよくて…ジンジンするぅ…気持ちいぃ…痺れるぅ…もっと奥…もっと…奥まで舐めて…もっと奥まで舌を…』
由紀恵は舌の侵入を促すように尻の角度を調整する。

『…あふぅぅぅ…そう…そうよ…奥まで…由紀恵の…うんち穴の奥まで…舐めてぇ…』

由紀恵の括約筋が締まり、キュゥゥゥと影虎の舌を締め付ける。