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第12章 美優-懐妊

「…ここに入ってるの?…この膨らみが…そうなの?…」

「ああ。そうだよ」

「…触ってもいい?…」

処女らしく見せる為に美優は面倒だと思いながらも手順を踏む。

「いいよ」

美優は恐る恐るの体でコーチの股間の膨らみに手を伸ばす。

「…熱い…熱くて硬い…」

コーチの股間を這う美優の指の動きはしなやかで艶かしい。

「…湿ってる?…」

コーチの亀頭から噴き出た我慢汁がズボンにまで染みている。

「…コーチ…美優のオナニー見てコーチのち○ぽ…濡れちゃった?…コーチも濡れちゃったの?…」

美優は艶目使いでコーチを見る。

「ああ。濡れちゃったよ。可愛い美優のオナニー見て、ち○ぽ濡れちゃったよ」

「…見せて…コーチ…ち○ぽ…美優に見せて…」

コーチの股間を撫でる美優のスイッチが入る。

『…あぁぁ…欲しい…ち○ぽが欲しいよぉ…美優のお○んこに…硬くて熱いち○ぽ…挿れて欲しい…』

我慢できなくなった美優は跪くとコーチのズボンのベルトを外し脱がせる。

「み、美優」

コーチは積極的な美優にたじろぐ。

「…凄く濡れてる…凄く濡れてるよ…コーチのパンツ…」

美優の目の前に現れたコーチの濃紺のブリーフの股間が溢れ出た我慢汁を吸って変色している。

「…ふふふ…見るね…コーチ…」

美優は好奇と期待に眼を見開き口角から涎を滴ながらコーチのブリーフに手をかけ、ゆっくりと引き下ろす。