この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「うっ!」

敏感になった亀頭の先がブリーフに擦れてコーチの口から思わず声が出る。

「…ふふ…コーチ…ち○ぽが擦れて感じてるの?…」

美優に引き下ろされるブリーフの縁に引っ掛かった硬く勃起しているコーチの肉棒がブリーフの動きに合わせて下に引っ張られる。

「…コーチのち○ぽ…勃起してるからパンツに引っ掛かるぅ…」

美優は業を煮やして勢いよくブリーフを下げる。

「…えいっ!…」

呪縛から解き放たれたコーチの肉棒がブルンッとブリーフから飛び出す。

「…きゃっ…」

飛び出した勢いに亀頭の先から我慢汁が飛び散り美優の顔にかかる。

「あっ!ゴメン」

コーチは思わず謝るが美優は目の前に直下立つコーチの男根に魂を奪われていた。

『…デカい…コーチのち○ぽ…パパのおち○ちんの比じゃないわ…もしかしたら…先生のち○ぽより大きいかも…太くて長い…カリも高く張って…凄い…』

美優はお○んこが熱くなるのを感じる。

『…コレが…美優のお○んこの中を…掻き回す…美優の子宮を突きながら…美優のお○んこの中を掻き回す…』

美優の股間の割れ目からツーっと蜜が糸を引いて床に垂れる。

『汁がかかって怒ってるのか?』

コーチは黙って固まっている美優に恐る恐る声をかける。

「美優‥」

コーチの呼び掛けに美優の肩がピクッと震える。

「美優。ゴメンね。あの‥その‥汁を‥」

「…コレが…ち○ぽ…男の人のち○ぽなのね…美優…男の人のち○ぽ見るの初めて…大きいね…太いね…みんな…こんなに大きいの?…」

美優は処女の演技を続ける。

「えっ?いや、大きさは人其々だから」

取り越し苦労だった事にコーチは胸を撫で下ろす。

「…コーチ…触ってもいい?…コーチのち○ぽ…」

美優はコーチの返事を待たずに右手で肉棒を握る。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ