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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…熱い…コーチのち○ぽ…熱くなってる…熱くなってドクドクしてる…」

美優は我慢汁を絞り出す様にコーチの肉棒をゆっくりと扱く。

「うぅ。み、美優」

絶対に処女ではできない美優の絶妙の手の動きにコーチの顔が歪む。

「…コーチ…ち○ぽの先から汁が出てるよ…」

絞られて亀頭の先端で玉の様になっているコーチの我慢汁を美優は左手の人差し指で掬う。

「…どんな味かなぁ?…」

美優は指先に乗った汁玉をコーチの目の前に翳し微笑む。

「…舐めちゃお…」

美優は舌先で汁玉を掬い上げると口の中に送り込む。

「…あぁぁ…コーチの汁…」

美優は瞼を閉じ味わう様にゴクリと音を立てて飲み込む。

「…美味しい…コーチの汁…美味しいよ…」

美優はゆっくりと瞼を開け蕩けた眼でコーチを見つめる。

「…もっとちょうだい…コーチの美味しい汁…もっと出して…もっと美優にちょうだい…」

美優は右手でコーチの肉棒を扱き左手で亀頭を押し潰し我慢汁を絞り出す。

「美優。痛い。痛いよ」

コーチの呻き声も美優にとっては媚薬となる。

「…出てきた…出てきたよ…コーチのち○ぽの先から汁が…美味しい汁が出てきたよ…」

眼が吊り上がり唇が引き吊った凌辱者の笑みを浮かべながら美優はコーチの肉棒を嫐る。

「…出して…もっと出して…もっともっと…いっぱい出して…美優にちょうだい…」

美優の指圧でコーチの亀頭の先端の穴が縦に横に形を変えながらダラダラと我慢汁を垂れ流す。

「あぅぅぅ。美優。美優」

美優の指がリズミカルに生み出す亀頭の激痛と緩和がコーチの快感中枢を刺激する。

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