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第12章 美優-懐妊

「…見て…コーチ…コーチの精子が溢れてるわ…」

お○んこから流れ出る美優の淫汁が混ざった精子を指先で掬うと美優は真っ赤な舌でペロッと舐める。

「…美味しい…」

美優は微笑むとコーチの身体を押し倒し萎えた男根を咥えて残った精子をチュウチュウ吸い出す。

「うぅぅ。美優」

美優のお掃除フェラで射精直後のコーチの肉棒が性気を宿す。

『あぁぁ。美優。出したい。精子出したいよ。美優のお○んこの中に射精したいよ。何度でも、美優のお○んこの中に射精したいよ』

性玩具として生まれ変わったコーチには賢者タイムなど無くなった。

「…あぁ…コーチのち○ぽ…復活ぅ…」

美優のフェラテクで瞬く間に硬さを取り戻し屹立したち○ぽを握り美優は嬉しそうに微笑む。

「…コーチ…今度は後ろからして…」

纏わり付く様な甘ったるい淫靡な声で囁くと美優はコーチに尻を向けて四つん這いになる。

「…ねっ…コーチ…今度は後ろから…コーチのち○ぽ…美優のお○んこに挿れて…美優のこと…気持ちよくして…美優を逝かせて…」

美優は四つん這いのまま振り返りコーチにニッコリ微笑む。

「ああ。今度は後ろからだね。美優のこと、いっぱい気持ちよくしてあげるよ。僕は美優の性玩具だからね。死ぬまで僕は美優の性玩具だよ」

コーチの頭の中には美優を悦ばせ最高の射精を与えてもらう事しかなかった。

「出すよ。美優のお○んこの中に。精子を出すよ。何度でも何度でも、美優のお○んこの中に射精するよ。俺は美優の性玩具だからね」

従順な性玩具のコーチは美優の白く丸い尻肉を鷲掴みにすると大きく拡げる。