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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…そんな事したら…美優のア○ルが丸見えになっちゃう…恥ずかしい…美優…ア○ル丸見えで…恥ずかしいよぉ…」

美優のア○ルがキュウキュウ動く。

「丸見えだ。美優のア○ル丸見えだ。可愛いア○ルが丸見えになってるよ。恥ずかしいね。美優、淫乱女の美優。愛してるよ。気持ちよくしてあげるよ。僕のち○ぽで何度でも気持ちよくしてあげるよ」

コーチは勃起した肉棒を、まだ精子が滴り落ちる美優のお○んこに突っ込む。

「…あぁぁぁ…気持ちいい…コーチのち○ぽ…気持ちいいよぉ…」

美優は仰け反り恍惚の表情でコーチの肉棒を味わう。

「…コーチ…美優…ア○ル処女なの…美優のア○ル処女…コーチに捧げるね…コーチの太くて硬いち○ぽで美優のア○ル処女を奪って…」

美優のア○ル処女は本当だった。

「ああ。いいよ。次はア○ルだ。美優のア○ル処女をいただくよ。ア○ルの中にも僕の精子をたっぷり出してあげるからね」

コーチはニタリと笑みを浮かべると美優のお○んこを力強く突き始めた。

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