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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
家には由紀恵以外、誰もいない。
気にせずに心おきなく声を出せる。
「…理沙ちゃん…ち○ぽ美味しい?…男のち○ぽ…美味しい?…」
由紀恵は、まるでち○ぽを愛でる様にクリームに
舌を這わす。
『…美味しいよ…ママ…男のち○ぽ…美味しい…』
由紀恵の耳に妄想の理沙の声が聞こえる。
『…理沙…ママの娘だから…ち○ぽ…大好き…美味しいち○ぽ…大好き…ママも好きでしょ?…男のち○ぽ…』
「…えぇ…好きよ…ママも男のち○ぽ…大好き…」
由紀恵は両手で握ったソフトクリームを舐めながら声に出して答える。
『…ママは…どんなち○ぽが好き?…』
「…ママは…硬くて…太いち○ぽが…好きよ…理沙ちゃんは?…理沙ちゃんは…どんなち○ぽが好きなの?…」
『…理沙も…硬くて太いち○ぽが…好き…』
理沙の答は由紀恵の都合のよい捏造である。
自分が興奮するように、由紀恵は理沙の答えを作り出す。
『…そう…ママと一緒ね…』
由紀恵の荒くなってきた吐息と、溢れ出す唾液でソフトクリームは溶け出し由紀恵の指に垂れる。
由紀恵の乳首がムズムズし始める。
「…あぁぁぁ…乳首が…勃ってきた…理沙ちゃん…ママ…乳首…勃ってきたよ…理沙ちゃんは…理沙ちゃんは乳首…感じる?…』
『…理沙も乳首…感じるよ…乳首…とっても気持ちいい…ママ…乳首…触って…』
「…うん…」
由紀恵はクリームでベトベトになった手をTシャツの裾から潜り込ませ、ブラジャーの中に指を滑り込ませる。
「…んん…んっ…あぁぁぁ…気持ちいい…乳首…理沙ちゃん…気持ちいいよぉ…乳首…勃ってるぅ…」
口の周りにクリームを付けたまま、恍惚の表情で乳首から流れ出る快感電流に酔いしれる。
『…ふふふ…ママ…エッチ…ママ…お○んこ…濡れてる?…』
「…濡れてる…濡れてるわ…ママのお○んこ…濡れてる…」
『…触って…ママ…お○んこ…触って…』
「…うん…」
由紀恵の手からソフトクリームがダイニングテーブルにボトリと落ちる。
気にせずに心おきなく声を出せる。
「…理沙ちゃん…ち○ぽ美味しい?…男のち○ぽ…美味しい?…」
由紀恵は、まるでち○ぽを愛でる様にクリームに
舌を這わす。
『…美味しいよ…ママ…男のち○ぽ…美味しい…』
由紀恵の耳に妄想の理沙の声が聞こえる。
『…理沙…ママの娘だから…ち○ぽ…大好き…美味しいち○ぽ…大好き…ママも好きでしょ?…男のち○ぽ…』
「…えぇ…好きよ…ママも男のち○ぽ…大好き…」
由紀恵は両手で握ったソフトクリームを舐めながら声に出して答える。
『…ママは…どんなち○ぽが好き?…』
「…ママは…硬くて…太いち○ぽが…好きよ…理沙ちゃんは?…理沙ちゃんは…どんなち○ぽが好きなの?…」
『…理沙も…硬くて太いち○ぽが…好き…』
理沙の答は由紀恵の都合のよい捏造である。
自分が興奮するように、由紀恵は理沙の答えを作り出す。
『…そう…ママと一緒ね…』
由紀恵の荒くなってきた吐息と、溢れ出す唾液でソフトクリームは溶け出し由紀恵の指に垂れる。
由紀恵の乳首がムズムズし始める。
「…あぁぁぁ…乳首が…勃ってきた…理沙ちゃん…ママ…乳首…勃ってきたよ…理沙ちゃんは…理沙ちゃんは乳首…感じる?…』
『…理沙も乳首…感じるよ…乳首…とっても気持ちいい…ママ…乳首…触って…』
「…うん…」
由紀恵はクリームでベトベトになった手をTシャツの裾から潜り込ませ、ブラジャーの中に指を滑り込ませる。
「…んん…んっ…あぁぁぁ…気持ちいい…乳首…理沙ちゃん…気持ちいいよぉ…乳首…勃ってるぅ…」
口の周りにクリームを付けたまま、恍惚の表情で乳首から流れ出る快感電流に酔いしれる。
『…ふふふ…ママ…エッチ…ママ…お○んこ…濡れてる?…』
「…濡れてる…濡れてるわ…ママのお○んこ…濡れてる…」
『…触って…ママ…お○んこ…触って…』
「…うん…」
由紀恵の手からソフトクリームがダイニングテーブルにボトリと落ちる。