この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
『…理沙はその男のち○ぽを…しゃぶってるのかな?…』
美味しそうに由紀恵の作った料理を頬張る理沙の口元を由紀恵は見る。
『…あぁぁぁ…理沙…理沙は…そんな風に…男のち○ぽを舐めてるの?…』
食後のデザートのソフトクリームを舐め上げる理沙のピンク色の舌を見ながら由紀恵は想像する。
「…ママ?…ママ?…」
魂を奪われたように理沙の舌の動きを凝視していた由紀恵は理沙の呼ぶ声に我に返る。
「…えっ?…何?…」
「…どうしたの?…ママ…理沙の事…そんなに見つめて…照れるじゃない…」
理沙が微笑む。
「…ううん…何でも無いわ…ちょっと考え事…してたの…」
由紀恵はエロ妄想を理沙に悟られない様に取り繕う。
「…ふ~ん…」
理沙は再びソフトクリームを舐め始める。
『…理沙…セックス…気持ちいい?…』
由紀恵は無邪気に舌を動かす理沙に心の中で問いかける。
『…やだ…私…濡れてる…』
由紀恵のお○んこは、娘をオカズにしたエロ妄想で淫汁を分泌する。
次の日、みんな出掛けて家に一人になった由紀恵は、徐に冷凍庫から固く冷えたソフトクリームを取り出す。
「…ふぅぅ…」
Tシャツに淡いブルーのミディ丈のスカートと言う大人しい服装の由紀恵は、ソフトクリームのパッケージを外し溜め息を漏らす。
昨晩から決めていたオナニータイムだ。
「…ソフト…クリーム…美味しそう…」
椅子に座りダイニングテーブルに肘をついて腕を固定すると、由紀恵は両手で持ったソフトクリームを舐め始める。
「…理沙ちゃん…」
由紀恵はソフトクリームを舐めながら、昨晩見た理沙の舌の動きを思い出して呟く。
美味しそうに由紀恵の作った料理を頬張る理沙の口元を由紀恵は見る。
『…あぁぁぁ…理沙…理沙は…そんな風に…男のち○ぽを舐めてるの?…』
食後のデザートのソフトクリームを舐め上げる理沙のピンク色の舌を見ながら由紀恵は想像する。
「…ママ?…ママ?…」
魂を奪われたように理沙の舌の動きを凝視していた由紀恵は理沙の呼ぶ声に我に返る。
「…えっ?…何?…」
「…どうしたの?…ママ…理沙の事…そんなに見つめて…照れるじゃない…」
理沙が微笑む。
「…ううん…何でも無いわ…ちょっと考え事…してたの…」
由紀恵はエロ妄想を理沙に悟られない様に取り繕う。
「…ふ~ん…」
理沙は再びソフトクリームを舐め始める。
『…理沙…セックス…気持ちいい?…』
由紀恵は無邪気に舌を動かす理沙に心の中で問いかける。
『…やだ…私…濡れてる…』
由紀恵のお○んこは、娘をオカズにしたエロ妄想で淫汁を分泌する。
次の日、みんな出掛けて家に一人になった由紀恵は、徐に冷凍庫から固く冷えたソフトクリームを取り出す。
「…ふぅぅ…」
Tシャツに淡いブルーのミディ丈のスカートと言う大人しい服装の由紀恵は、ソフトクリームのパッケージを外し溜め息を漏らす。
昨晩から決めていたオナニータイムだ。
「…ソフト…クリーム…美味しそう…」
椅子に座りダイニングテーブルに肘をついて腕を固定すると、由紀恵は両手で持ったソフトクリームを舐め始める。
「…理沙ちゃん…」
由紀恵はソフトクリームを舐めながら、昨晩見た理沙の舌の動きを思い出して呟く。