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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「…クリも…ママのクリも…弄って…」

由紀恵は親指がクリ○リスに当たるように掌を丸める。

「…あうっ…あうっ…そうよ…そう…上手…上手よ…」

膣壁から淫汁が分泌され、指と膣肉が淫音を奏でる。

「…あぁぁ…恥ずかしい…ママのお○んこ…クチュクチュ言って…恥ずかしぃ…エロい汁が…出てくる…エロい汁が…止まらないぃ…」

中指と薬指が由紀恵の膣壁を、親指が由紀恵のクリ○リスを刺激し由紀恵の身体中に快感電流が流れる。

「…あぁぁぁ…膨らんできた…中が…膨らんできた…出そう…ママのお○んこから…汁が…噴き出る…出ちゃう…」

指の腹で擦っていた由紀恵のザラザラした部分がプックリと膨らんできた。

「…あぅぅ…いやらしい汁が…溜まってきた…ママのお○んこの中に…いやらしい汁が…溜まってる…」

由紀恵は苦し気に眉間にシワを寄せ、スカートを捲りショーツの中で暴れる自分の手を見つめる。

グチュグチュと由紀恵の股間が鳴く。

「…いやらしい音…出ちゃう…出ちゃう…汁が…出ちゃうぅぅ…」

ブシュッと大きな音を立てて、由紀恵のお○んこから潮が噴き出す。

「…あうっ…んんっ…出る…出てる…ママのお○んこから…汁が…噴き出る…と…止まらない…汁が…止まらないよぉ…」

ブシュッブシュッと噴き出る潮が由紀恵のショーツを濡らし、飛び散る雫が鮮やかなブルーのスカートに染みを作る。

「…あうっ…あぅ…逝く…ママ…逝きそう…」

絶頂に近づくにつれ、由紀恵の脚はピンと伸び床から浮いてくる。

「…んっ…んっ…逝く…ママ…逝く…逝っちゃう…」

由紀恵は右手の指で膣の中を、左手の指でクリ○リスを擦りながら、登り詰めていく。

「…逝っちゃう…ママ…ママ…逝っちゃう…」

頭の中でアクメの風船が限界まで膨らむ。

『…この風船が破裂したら…逝ける…最高のアクメが…来る…』