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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
何百回と味わっても、由紀恵は飽きることなくアクメを求め続ける。
日頃、淫欲を押さえ込み貞淑な妻と母親を演じている由紀恵は、オナニーでしかアクメを得ることができない。
「…早く…早く…弾けて…逝きそうなの…ママ…逝きそうなのに…早く…弾けてぇ…」
由紀恵は紅く熱く張り裂けんばかりに膨らんだクリ○リスを激しく指で擦る。
だが、アクメ風船は抵抗し、なかなか弾けてくれない。
「…もう少し…もう少しで…逝くっ…あと…ちょっとで…逝ける…」
なかなか弾けないアクメ風船に焦らされ、由紀恵は眉間にシワを寄せ苦悶の表情で敏感な部分を刺激し続ける。
由紀恵の身体がガクガクと震え出す。
「…逝くっ…あと…ちょっとで…逝けるぅ…」
膨張したアクメ風船の表面がビリビリと震える。
「…あと…ちょっと…もうすぐ…もうすぐぅ…」
由紀恵の口から涎が飛び散る。
「…んん…んん…ダメッ…あぁぁ…逝くっ…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅ…」
由紀恵の頭の中が、勢いよくアクメ風船が弾け、由紀恵の身体が椅子の上で大きく仰け反る。
「…んんんん…んんんん…」
由紀恵は眼を見開き、薄く開いた肉厚の唇の端から太く粘った泡立つ涎を滴せながら、全身の筋肉を硬直させブルブルと震える。
「…あぁぁぁ…いぃ…アクメぇ…いぃぃぃ…さいこぉ…」
頭の先から爪先まで駆け巡る快感電流に由紀恵は呻く。
「…んふぅ…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃった…」
ゆっくりと由紀恵の筋肉が弛緩していく。
「…理沙ちゃん…ゴメンね…ゴメンね…」
淫汁に濡れた指を舐めながら、由紀恵は理沙をオナニーのネタにした事を謝る。
日頃、淫欲を押さえ込み貞淑な妻と母親を演じている由紀恵は、オナニーでしかアクメを得ることができない。
「…早く…早く…弾けて…逝きそうなの…ママ…逝きそうなのに…早く…弾けてぇ…」
由紀恵は紅く熱く張り裂けんばかりに膨らんだクリ○リスを激しく指で擦る。
だが、アクメ風船は抵抗し、なかなか弾けてくれない。
「…もう少し…もう少しで…逝くっ…あと…ちょっとで…逝ける…」
なかなか弾けないアクメ風船に焦らされ、由紀恵は眉間にシワを寄せ苦悶の表情で敏感な部分を刺激し続ける。
由紀恵の身体がガクガクと震え出す。
「…逝くっ…あと…ちょっとで…逝けるぅ…」
膨張したアクメ風船の表面がビリビリと震える。
「…あと…ちょっと…もうすぐ…もうすぐぅ…」
由紀恵の口から涎が飛び散る。
「…んん…んん…ダメッ…あぁぁ…逝くっ…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅ…」
由紀恵の頭の中が、勢いよくアクメ風船が弾け、由紀恵の身体が椅子の上で大きく仰け反る。
「…んんんん…んんんん…」
由紀恵は眼を見開き、薄く開いた肉厚の唇の端から太く粘った泡立つ涎を滴せながら、全身の筋肉を硬直させブルブルと震える。
「…あぁぁぁ…いぃ…アクメぇ…いぃぃぃ…さいこぉ…」
頭の先から爪先まで駆け巡る快感電流に由紀恵は呻く。
「…んふぅ…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃった…」
ゆっくりと由紀恵の筋肉が弛緩していく。
「…理沙ちゃん…ゴメンね…ゴメンね…」
淫汁に濡れた指を舐めながら、由紀恵は理沙をオナニーのネタにした事を謝る。