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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「…理沙ちゃん…理沙ちゃんも…逝かせてもらってる?…どんなち○ぽで…理沙ちゃんは逝かせてもらってるの?…」

由紀恵は、強烈なアクメの余韻で脳がビリビリと震えている感覚を味わいながら呆けたように呟く。

「…逢いたい…理沙ちゃんの男に…理沙ちゃんの処女膜を破った…ち○ぽに…逢いたい…」

由紀恵は、ゆっくりと立ち上がり、ソフトクリームで汚れたTシャツとブラジャーと淫汁を吸って重たくなったショーツと皺くちゃになったスカートを脱ぎ捨て全裸になると、シャワーを浴びにバスルームに向かう。

「…理沙ちゃんの男…」

由紀恵は、熱いシャワーを浴びながら呟く。

「…理沙ちゃんの男は…バイト先の男ね…」

由紀恵はボディーソープを両手で泡立てると、大きな乳房を円を描くように洗うと、泡だらけの右手を股間に伸ばし、陰毛を捲き込みながら割れ目を洗う。

「…んっ…んっくぅ…理沙ちゃんの…男…」

無意識に由紀恵の指は割れ目の奥にある敏感な豆を弄り出す。

「…理沙ちゃんの…男…男のち○ぽ…」

由紀恵はボディーソープで滑りが良くなった指の刺激に酔う。

クチュクチュと股間が奏でる卑猥な音を聞きながら由紀恵は呟く。

「…理沙ちゃんがお世話になってるから…挨拶に行く体で…理沙ちゃんの男に…逢いに行こう…そして…理沙ちゃんの処女膜を破った…ち○ぽを…男のち○ぽ…」

由紀恵は、ハッと我に返る。

「…わ…私…何て事を…理沙ちゃんの彼の…ち○ぽ…欲しがるなんて…いやらしい…」

由紀恵は淫猥な雑念を流し去る様に、強く熱いシャワーを浴びる。

「…でも…理沙ちゃんがお世話になってるから…ご挨拶にはお伺いしなきゃ…」

由紀恵は股間に手をやり、割れ目の奥から滲み出る汁を泡と共に流しながら呟く。