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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…ふふふ…美味しい…先生の…精子…」

由紀恵は頬から顎、デコルテに手を這わして掌に残った影虎の精子を塗りたくる。

「…あぁぁ…いい匂い…」

由紀恵は再び、お○んこから糸を引いて滴る精子と淫汁が混じった粘液を両手で掬い、少し垂れ気味の大きな乳房に満遍なく塗る

「…まだ…残ってるかしら?…」

由紀恵は影虎のち○ぽを握ると、精管に残っている精子をチュウチュウと吸い出す。

「判ったよ。由紀恵」

「…えっ?…何が?…」

影虎の股間に顔を埋め、萎えたち○ぽをクチュクチュと口の中で転がしている由紀恵が上目使いで影虎を見上げる。

「理沙が淫乱な訳だよ」

「…理沙ちゃんが…淫乱…」

「ああ。理沙は処女膜破られた激痛に泣きながらも腰を使って、僕のち○ぽ味わってたからね」

「…そうなの?…」

催眠術によって洗脳された由紀恵にとって影虎の言う事は絶対である。

「…僕のち○ぽの味を覚えた理沙は…すぐに僕のち○ぽの虜になって、何でも言う事を聞く性奴隷になったよ。由紀恵みたいにね」

「…理沙ちゃんが…先生の性奴隷…先生のち○ぽの…虜…」

「理沙の淫乱は、由紀恵からの遺伝だね。理沙が淫乱なのは、由紀恵のせいだよ」

「…そんな…理沙ちゃんが淫乱なのは…私のせい?…」

心も身体も性奴隷として調教された由紀恵は影虎の言葉を疑いもなく受け入れる。

「そうだよ。可哀想に、理沙は由紀恵のせいで淫乱になっちゃったんだ」

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…ゴメンね…ママのせいで…理沙ちゃん…淫乱に…なっちゃった…ゴメンね…」

由紀恵は理沙を淫乱にしてしまった責任を感じて大粒の涙を溢す。

「由紀恵のせいで、理沙は死ぬまで僕のち○ぽから、逃れられないんだよ」

「…あぁぁぁ…そんな…そんなぁ…」

由紀恵は影虎のち○ぽを握り締めながらオロオロと狼狽える。
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