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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…先生…どうすれば…どうすれば…治るんですか?…理沙ちゃん…どうすれば…淫乱じゃなくなるんですか?…」
「もう、遅いよ。由紀恵」
影虎は悲しげに由紀恵の頬を優しく撫でる。
「…えっ!?…」
「理沙は僕のち○ぽの味を覚えてしまったんだ。手遅れだよ。もう、僕のち○ぽ無しじゃ、理沙は生きていけないんだ。理沙は一生僕の性奴隷として僕に仕える悦びを感じながら過ごすんだよ」
「…あぁぁぁ…そんなぁ…」
由紀恵は絶望感で床にヨロヨロとへたり込む。
『…あぁ…私…私は…とんでもない事をしてしまった…理沙ちゃんに…取り返しのつかない事を…理沙ちゃんの…人生を狂わせてしまった…』
由紀恵の頭の中に理沙の顔が浮かぶ。
『…ママ…理佐ね…大人になったら動物のお医者さんになるの…病気で苦しんでるワンちゃんを助けるの…』
小学生の時、理沙が飼っていた犬が病気で苦しんだ事があった。
獣医が注射を打ったとたん魔法の様に犬が元気になる様子を見て理沙は感激し獣医になる夢を眼を輝かせて由紀恵に語っていた。
時が経ち理沙の目標は獣医から色々と変化していく。
中学生の時、理沙の親友がイジメが原因で自殺を図った。
何とか一命を取り止めたが、ショックを受けた理沙の目標は心理カウンセラーに変わった。
『…苦しんでいる人達を助けたい…』
理沙は猛勉強して希望の大学に合格し心理学を学んだ。
『…理沙ちゃんは優しいね…』
由紀恵の言葉に照れながら理沙が微笑む。
『…理沙はママの娘だからね…』
理沙の言葉と笑顔が蘇る。
『…ママの娘だから…ママの…娘だから…理沙ちゃん…淫乱になっちゃった…ゴメンね…理沙ちゃん…ママ…理沙ちゃんの夢…叶えられなく…しちゃった…ママが…淫乱だから…ママが…ち○ぽ好きだから…』
由紀恵の胃が鷲掴みにされた様に痛み苦い汁が喉の上まで上がってくる。
「もう、遅いよ。由紀恵」
影虎は悲しげに由紀恵の頬を優しく撫でる。
「…えっ!?…」
「理沙は僕のち○ぽの味を覚えてしまったんだ。手遅れだよ。もう、僕のち○ぽ無しじゃ、理沙は生きていけないんだ。理沙は一生僕の性奴隷として僕に仕える悦びを感じながら過ごすんだよ」
「…あぁぁぁ…そんなぁ…」
由紀恵は絶望感で床にヨロヨロとへたり込む。
『…あぁ…私…私は…とんでもない事をしてしまった…理沙ちゃんに…取り返しのつかない事を…理沙ちゃんの…人生を狂わせてしまった…』
由紀恵の頭の中に理沙の顔が浮かぶ。
『…ママ…理佐ね…大人になったら動物のお医者さんになるの…病気で苦しんでるワンちゃんを助けるの…』
小学生の時、理沙が飼っていた犬が病気で苦しんだ事があった。
獣医が注射を打ったとたん魔法の様に犬が元気になる様子を見て理沙は感激し獣医になる夢を眼を輝かせて由紀恵に語っていた。
時が経ち理沙の目標は獣医から色々と変化していく。
中学生の時、理沙の親友がイジメが原因で自殺を図った。
何とか一命を取り止めたが、ショックを受けた理沙の目標は心理カウンセラーに変わった。
『…苦しんでいる人達を助けたい…』
理沙は猛勉強して希望の大学に合格し心理学を学んだ。
『…理沙ちゃんは優しいね…』
由紀恵の言葉に照れながら理沙が微笑む。
『…理沙はママの娘だからね…』
理沙の言葉と笑顔が蘇る。
『…ママの娘だから…ママの…娘だから…理沙ちゃん…淫乱になっちゃった…ゴメンね…理沙ちゃん…ママ…理沙ちゃんの夢…叶えられなく…しちゃった…ママが…淫乱だから…ママが…ち○ぽ好きだから…』
由紀恵の胃が鷲掴みにされた様に痛み苦い汁が喉の上まで上がってくる。