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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「由紀恵だって、調教されて僕のち○ぽ無しじゃ生きていけない性奴隷になったんだよ」
影虎は俯き嗚咽を漏らす由紀恵を見下ろす。
「これから、理沙を淫乱にした罰で由紀恵にお仕置きをしなきゃね」
影虎は座り込んでいる由紀恵の両脇に手を差し入れ抱き起こす。
影虎は手にジットリと由紀恵の腋汗を感じる。
「…お仕置き?…」
影虎は由紀恵の手を取り奥の部屋に連れていく。
「さあ、入って」
影虎に促され由紀恵が部屋に入る。
「…こ…ここは?…」
部屋の真ん中に置かれたベッドと、ベッドを囲む様に配置されたビデオカメラ。
明らかに普通ではない光景が由紀恵の眼に飛び込んでくる。
「調教部屋だよ。由紀恵みたいに悪い事をした性奴隷にお仕置きをして、もう悪い事をしないように調教する部屋だよ」
「…調教…部屋…」
影虎がスイッチを操作すると数台置かれているビデオカメラの赤いLEDが点灯し録画を始める。
「さあ、ここに立って」
影虎は部屋の隅にあるチェストから紅い太縄を取り出すとカメラに映るベストポジションに由紀恵を立たせる。
「由紀恵のお仕置きの様子を記録するからね」
「…記録って?…カメラで撮るの?…」
「そうだよ。由紀恵の恥ずかしい姿を動画で残しておくんだ」
「…い…嫌っ…嫌よ…動画で残すなんて…嫌よっ…」
由紀恵が顔面蒼白になる。
「これを観てごらん」
影虎がスイッチを操作すると壁面のモニターが明るくなり動画が再生される。
影虎は俯き嗚咽を漏らす由紀恵を見下ろす。
「これから、理沙を淫乱にした罰で由紀恵にお仕置きをしなきゃね」
影虎は座り込んでいる由紀恵の両脇に手を差し入れ抱き起こす。
影虎は手にジットリと由紀恵の腋汗を感じる。
「…お仕置き?…」
影虎は由紀恵の手を取り奥の部屋に連れていく。
「さあ、入って」
影虎に促され由紀恵が部屋に入る。
「…こ…ここは?…」
部屋の真ん中に置かれたベッドと、ベッドを囲む様に配置されたビデオカメラ。
明らかに普通ではない光景が由紀恵の眼に飛び込んでくる。
「調教部屋だよ。由紀恵みたいに悪い事をした性奴隷にお仕置きをして、もう悪い事をしないように調教する部屋だよ」
「…調教…部屋…」
影虎がスイッチを操作すると数台置かれているビデオカメラの赤いLEDが点灯し録画を始める。
「さあ、ここに立って」
影虎は部屋の隅にあるチェストから紅い太縄を取り出すとカメラに映るベストポジションに由紀恵を立たせる。
「由紀恵のお仕置きの様子を記録するからね」
「…記録って?…カメラで撮るの?…」
「そうだよ。由紀恵の恥ずかしい姿を動画で残しておくんだ」
「…い…嫌っ…嫌よ…動画で残すなんて…嫌よっ…」
由紀恵が顔面蒼白になる。
「これを観てごらん」
影虎がスイッチを操作すると壁面のモニターが明るくなり動画が再生される。