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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…痛っ…先生…痛い…」

赤い太縄が由紀恵の乳房の上下と二の腕に食い込む。

「見なさい。由紀恵」

影虎は、由紀恵を姿見の前に立たせる。

後手美乳縛りで縛り上げられて巨きさが強調された由紀恵の巨乳が上気し赤みがかってくる。

「…あぁぁ…恥ずかしい…こんな格好…」

縄の緊張で垂れ気味の乳房が引っ張られ乳首が上を向く。

「乳首をこんなに勃たせて、いやらしい人妻だな。由紀恵は」

影虎が引き上げると由紀恵の柔肌に縄が喰い込む。

「…あぁぁぁ…」

痛みを快感に置き換える体質の由紀恵は恍惚の声を漏らす。

「縄の痛みが、段々気持ち良くなってくるね」

「…あぁぁ…縄が…喰い…込むぅ…」

「こんな姿、旦那に見せた事、ある?」

由紀恵の背徳感と罪悪感を煽る。

「…あ…りません…こんな格好…主人には…見せた事…ありません…」

「全て、録ってるからね。旦那以外の男に縄で縛り上げられ悦んでる由紀恵の姿、全部録画してるよ」

「…あぁぁ…嫌っ…録らないで…こんな姿…録らないで…」

「もっと恥ずかしくしてあげるよ」

影虎は硬く勃った由紀恵の右の乳首に鈴が付いたクリップを付ける。

「…っつ…」

乳首の痛みに由紀恵の顔が歪む。

「こっちにも、付けようね」

影虎は由紀恵の左の乳首にもクリップを付ける。

「…痛いっ…先生…乳首…痛いです…」

由紀恵は乳首を襲う痛みに身体を捻る。

由紀恵の身体の動きに合わせて乳房が揺れ鈴がチリンチリンと乾いた音を奏でる。

「いい音だ。由紀恵。耳を澄まして、聞いてごらん」

影虎は由紀恵の乳首からぶら下がる鈴を指で弾く。

「…くっ…」

由紀恵の乳首から痛みの電気が走る。

「さあ、聞いて」

由紀恵の身体は影虎の言葉には逆らえない。
由紀恵は痛みを感じながら鈴の音に聞き入る。

チリン…チリン…



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