この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「鈴の音を聞くと由紀恵はとても気持ちが安らいで、エッチな気分になっていくよ」

チリン…チリン…

「どんどん、身体が熱くなって、僕のち○ぽが欲しくなってくる」

チリン…チリン…

「鈴の音を聞いていると、乳首の痛みが心地好くなってくるよ」

チリン…チリン…

「…あぁぁ…いい音…気持ちいい…乳首がピリピリして…気持ちよくなってきた…」

由紀恵を襲っていた乳首の痛みが、鈴の音を聞いていると快感電流に変わる。

「自分で乳房を揺らして鈴を鳴らすんだ」

由紀恵はゆっくりと身体を揺する。

由紀恵の身体の動きに合わせて鈴がチリンチリンと右に左に動く度に乳首も引っ張られ、乳首に快感電流が走る。

「…あぁぁ…いい音…ビリビリする…乳首が…ビリビリするぅ…」

「見てごらん」

影虎が動画を再生する。

壁面のモニターには、影虎のち○ぽに貪りつく理沙が映し出される。

《…美味しい…先生のち○ぽ…美味しい…》

理沙がチュパチュパと音を立てて影虎のち○ぽをすう。

「いやらしい女の子だ。まだ、処女なのに、あんなに美味しそうに僕のち○ぽを味わってる」

「…あぁぁ…理沙ちゃん…」

由紀恵の半開きの唇から涎が滴る。

《…ください…先生…理沙のお○んこに…先生のち○ぽ…挿れてください…理沙の処女膜…破ってください…理沙…先生に処女を…捧げます…理沙の処女…先生に…捧げます…》

「…あぁぁ…理沙ちゃん…先生に処女…捧げるの?…先生のち○ぽで…理沙ちゃんの処女膜…破ってもらうの?…」

理沙のフェラチオを見ながら由紀恵は悶える。

由紀恵が腰をくねらす度に陰汁か涌き出ている由紀恵の小陰唇が擦れ合いクチュクチュと音を立てる。


/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ